YUTA録

日本100名城 ⑤鬼ノ城を制す

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守備兵が籠っていそうです

今回は総社にある鬼ノ城を制覇しました。ここは古代の山城で、桃太郎伝説の舞台となった城でもありますが、要は7世紀の白村江の戦いで、唐と新羅にフルボッコにされた倭国が、ビビって建てた山城みたいです。で、車で近くまで上がれますが、結構道が狭く、対向車が来るとドキドキもので、唐や新羅は攻めてきませんが道の狭さにワタクシはビビりました。また駐車場に隣接した鬼城山ビジターセンターで、鬼ノ城についてのノウハウを仕入れて、鬼ノ城制覇の足がかりにすることができます。

まずは基礎知識を得ていきます
ここからスタートです

ビジターセンターは清潔で、パネルや模型、映像などもふんだんに用意しており、とても鬼ノ城の特徴がわかりやすく、そこでもう鬼ノ城を制覇した気分になります。また、100名城スタンプはビジターセンターにありますので、月曜日などの施設の休みの日は気をつけましょう。

西門に辿り着く前に眺望台があり、城も下界の総社市や四国まで見渡せます
土塁の版築がコンクリートのように堅牢です

西の門までは、かなり整備が行き届いていますので、余裕でいけます。ちゃんと車椅子でも可能な道もありますので、介護者で腕力に自信がある方は挑戦してもいいと思います。

素晴らしい復元です

石垣も敷石も土塁の版築も本物です。門は復元ですが、基礎の状態を参考にしてちゃんと建てているので、リアル感満載で大満足です。ここで、先ほどのビジターセンターで学んだ知識で、敷石や版築の凄さも理解できているので、古代人のマンパワーをしっかりと感じることができます。

敷石が通路の役目もしたらしいが、メッチャ歩きにくいし、古代人はしょぼい装備で走ってたりしてたのがすごい
平安時代の山岳信仰や水門跡など、当時の人々の息吹を感じます。
そして現代でも少し危険を感じます

ちゃんと人が通れるように道は整備されていますが、やはり岩や石の上を歩いたり、崖のそばを歩いたり、急な階段や坂を登ったりするので、靴はアウトドアのハイカットシューズがいいと思います。またデートコースには向きませんので、デートにお越しの際は、西門までがいいと思います。お越しの際は長袖、長ズボン、帽子も必須かと…。スニーカー、短パン、半袖、チャラチャラしたお召し物は激しく後悔いたしますので、ご了承くださいませ。

一歩前が崖です
だいたい鬼ノ城一周コースの真ん中辺りまで来ました。こんな高いところにも石垣を築いたんですね

屏風折れの石垣まで来ました。ちょうど半分鬼ノ城を制覇したことになります。ここで激しく腹が減ったことに気づきましたが、弁当など洒落たものは持ってきていません。高所恐怖症の人は拷問に近いスリル感がある眺望ですが、ここでオニギリなど食べると最高でしょう。ワタクシはここでインスタに鬼ノ城の経過報告をしましたので、10分ほど休憩しました。良い子は飲み物持参でよろしくお願いします。

・まとめ

このようなところも歩いていきますので、くれぐれもきちんとした装備が必要です
施設のスタッフの方々の愛を感じます

半分より後も似たような風景写真ばっかりですので、まとめに入ります。何度も言うように、服装などや飲み物はきちんと用意していきましょう。随所に事故が起こらないように、スタッフの方は気を配っているのを感じます。案内図はそこかしこにあり、迷子を防いでくれていますし、杖も貸し出しています。確かに道はかなり歩きにくいですが、これ以上手を加えると自然が台無しになると思いますので、必要充分かと思います。これから登山を趣味にしてみたいと思っている人は、試しに鬼ノ城を一周してみるのもいいと思います。蛇足ながら、鬼ノ城を降りて麓のコンビニで買って食べた唐揚げとオニギリ弁当が最高に美味かったです。登山趣味の方は、この美味さを味わったので、登山を続けているのでしょうね。

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