YUTA録

ヤッパ FA77mm f1.8 Limited が好きだった件

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やっとF値を絞ることに抵抗がなくなってきました

最近、イメージコントロールの銀流しやモノトーンでの撮影と編集ばかりだったので、カラーに餓えてました。で、辛抱たまらんようになりバラ園に行きました。今回は、K-1 MkⅡ + smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR , smc PENTAX-DA200mmF2.8ED[IF] SDM , smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited の望遠レンズ三兄弟を持って行きました。それとサブにGRⅢです。

100mm Macro f/6.3

カメラを始めた頃は、とにかく背景をボケボケにボカしたいため、最大開放の付近ばかりで撮っていました。とにかく被写体深度を浅くすることが、一眼レフ使いのはじめの一歩だと思い込んでいました。それで最近は、被写体深度時のピント合わせのシビアさ、ピント周りも綺麗に写したい、程よく写った背景とのバランスなどを考えて撮るようになり、かちゃかちゃとF値を高めに設定するようになりました。当初は、どこまで上げれば良いのだろうか、レンズによっては同じF値でも背景のボケかたが違うぞなどと、楽しく試行錯誤を繰り返していました。

200mm f/13

望遠になればなるほど、圧縮効果で高いF値でも背景がボケやすいのも覚えました。デジカメのいいところは、納得いくまでトライアンドエラーができるところですね。おかげで背景のボケが違う同じ構図の写真を大量に撮ってきました。で、帰ってLightroomで、どのF値がいいか検証するのも楽しい時間です。あまりF値を高くしすぎると回折現象が出てクオリティーが下がると言われます。いわゆる小絞りボケというやつですね。しかしながらワタクシごときのシロウトにはよくわかりません。最初は通ぶって、小絞りボケが心配だよねぇなどとほざいていましたが、実際はよくわからんという感想になり、最近は全然気にせず小絞りまくりです。

FA77mm f/6.3

梅雨の合間の晴れの日のクソ暑い中にウキャウキャとレンズを取っ替え引っ替えして撮影をしました。ちなみにこの日も母とムスメを誘ったのですが、「もう花は結構です」という寂しい答えを頂いたのでボッチです。で、最初に100mm Macro からスタートです。マクロなのでなるべく花に近づいて、花弁にピントを合わせて………合わん…。ワタクシが下手すぎるのかピントがシビアすぎるのか、F値を高めにしても花弁に合ったと思った瞬間ピントが流れて花弁ではなく、花びらにピントが行ってしまう…の繰り返しで、こりゃ一脚か三脚が要るなという寂しい結果になりました。また、AFがうまく合わず、ジーコ…ジジジーコ…と結構ウルサイです。仕方ないので、MFで合わせる様になりました。お陰でMFの面白さも発見できました。写し出す画はピントが合えば最高です。

100mm f/5.0

次に今まで数々の写りの良さでワタクシの脳汁を決壊させた 200mm です。K-70の時は、300mm換算でしたが、K-1 MkⅡで本来の200mmでの写りになります。しかし、もともとAPSーC用に開発されていたのですが、フルサイズでもケラれることなく使えるとのことなので、いつも楽しく使っています。で、取り替えてみると…AF速や!!…ピントが思ったところにピタッと来る!!…しかも静か!!ということで、100mm Macroでのストレスが吹っ飛びました。しかし絞っても背景がボケるボケる…それはそれで楽しいのですが、もっと描写の良さを感じたい…。というので色々とチャレンジしました。

DA 200mm 上:f/4.0 中:f/4.5 5.0 下:f/5.6 6.3

こんな感じで、被写体深度を調整して背景やピント周りのボケ感を自分好みに調整する楽しさを覚えました。もうこの辺で一時間ほど炎天下にさらされているので、帰りたくなりましたが、まだFA77mm Limited が残っています。で、付け替えてファンダーを覗くと………明るい!!…ファインダー見やすい!!…薔薇キレイ!!…楽しい!!と脳内絶叫です。

FA 77mm 全て f/8.0

なんかさぁ…ワタクシが今撮りたかった画角と背景やピント周りのボケ具合が、丁度出てるって感じぃ…と脳内女子大生がほざいています。今日持って来た望遠三兄弟で一番しっくりと来ました。もうこれ一本持ってくりゃあよかったって感じです。FA77mmは世界中のペンタキシアン達が絶賛しています。ワタクシ如きのシロウトにどこがどういいのかを説明することはできませんが、シロウトだからこそ屁理屈抜きにただシャッターを押すのが楽しいと思えるファインダー越しの何かを感じれるのだと思います。撮った写真が作品としてどうとかは関係なく、FA77mmで撮ることが純粋に楽しかったです。ホントしばらくFA77mmのみを付けて色々と撮って行きたいですね。

GRⅢ ポジフィルム調

やっぱり望遠ばかりで飽きると思ったので、広角のGRⅢでも撮りました。マクロに関しては、FA100mm Macro よりも使いやすいです。まぁGRⅢが軽くて、手振れ防止も付いているので余計に使いやすいんでしょうね。FA100mm Macro は一脚をつけて再チャレンジする予定です。あとポジフィルム調で撮った青空は素晴らしいです。熱中症手前まできましたが、とっても楽しいボッチ撮影会でした。

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