YUTA録

ペンタックスFAリミテッドレンズ三姉妹と200mm望遠で、撮影して来ました

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FA77mm ドイツではないです。

場所はドイツ人はいませんが、岡山県にあるドイツの森です。ワタクシの家から90分ぐらいです。今までは、2回ほどしか行っていませんが、ドイツの森というだけあってソーセージとビールが美味い森です。つまり今までは、行ってもほぼ泥酔い状態で過ごしていましたので、今回みたいに断酒でカメラ目的なのは初めてです。

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FA43mm まずはひまわりの花壇がお出迎えです。

今回のオトモのレンズは、FA31mm、FA43mm、FA77mmのリミテッド3姉妹です。それとsmc PENTAX DA*200mm F2.8 の系4本のレンズで、撮影をしました。

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上:FA31mm、FA43mm 下:FA77mm、DA*200mm

まずはFA43mmでの撮影です。ギリギリまで寄って撮ることを意識しなければ、AFは快調です。ジーコジーコとうるさいですが、周りも蝉の声でうるさいのでオケでしょう。画角的にちょうど良い加減に収まるので、一番使いやすいです。やっぱり常備レンズとして有能ですね。50mmよりもちょっと広いので、思ったよりゆとりある画角です。かといって、余計なものを拾ってしまうこともなく、安心してシャッターを切れます。

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FA43mm ドイツにはいったことありませんが、広場はこんな感じなんでしょう…たぶん…。
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FA43mm ドイツにはこんな像も広場には建っているのでしょう…たぶん…。
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FA43mm コスモスのオレンジと木々の緑の発色が素晴らしい。
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FA43mm これ一本で旅に行けそうです。それぐらい写りも画角も万能です。
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FA43mm ここはドイツではありません。岡山県です。
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FA43mm 教会が見えますが、食堂でした。
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FA43mm f7.1 絞りが多めですが、背景がいい具合にボケています。プログラムモードで撮ったのですが、カメラに判断を任せても素晴らしい画を出してくれます。

そしてFA31mmに換えると…広角側の12mmの違いは、望遠の100mmに相当するぐらい違いを感じますね。今日は気持ちのいい青空と雲の組み合わせです。何を撮っても空を入れるだけで、アジのある素晴らしい画を撮れます。また、ワタクシには十分な逆光特性ですので、積極的に光芒を入れて楽しんでます。28mmよりも狭い画角が、意外と余計なものが入らない安心感と心の余裕を与えてくれます。適度なパース感と広さが単焦点レンズでの撮影の難しさを和らげてくれています。その分写りの計算がしやすいので、テンポ良く撮影できて、単焦点レンズのスナイプショットをとても楽しめます。

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FA31mm 青、緑、白、灰色と綺麗なコントラストです。
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FA31mm 広角特有のパース感が出ます。
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FA31mm 一面のコスモス。このショットが撮れただけでも、ドイツの森に来て良かったです。
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FA31mm ヒマワリの日の丸構図。最大開放 f1.8 この優しい写りがスキです。
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FA31mm 残念ながらヒマワリの迷路は最盛期を過ぎてました。
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FA31mm f7.1 パンフォーカスでキリリとします。
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FA31mm f13 このレンズの光芒が一番スキです。

そして三姉妹で一番好きなFA77mmです。被写体から70センチまでしか寄れませんが、ギリギリを攻めると、永遠にジーコジーコとAFが合いませんので、ちょっと心に余裕を持って距離をとって撮ると幸せになれる写りです。絞り気味に撮っても、中望遠の圧縮効果で十分に綺麗なボケが出ますので、あまり限界にチャレンジしなくても、雰囲気のいいショットは撮れます。ワタクシなどはそのお陰で、自分の技量が上がったと勘違いをしてしまった次第です。

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FA77mm f5.6 FA31mmと同じヒマワリを日の丸構図で撮りました。絞っても前ボケ、後ろボケ共にいい感じです。
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FA77mm こんなメルフェンチックなタイミングで撮れるとは、今日はツイテます。
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FA77mm f1.8 最大開放でもピント部分はキリッとしてます。
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FA77mm f5.6 ちょっと離れ気味で絞って撮りました。風も吹いて揺れていましたが、ワタクシ的には十分な写りです。

最後に、ヒマワリのアップをマクロ風に撮りたかったので、DA*200mmを持ってきました。三姉妹と違って、AFが早い、正確、静かと三拍子揃っています。もちろんスターレンズの名に負けず描写も素晴らしいです。しかしペンタキシアンでは、DA✳︎300mm F4の方ばかりに高い評価をされています。だからといって、DA*200mm全然ダメっすよという評価は聞きません。つまりDA*200mmはDA*300mm があまりに素晴らしすぎて、それに隠れるようにひっそりと高性能を目立たなくしてしまっていると感じています。そう思うとマゾ気質のワタクシはDA*200mmにより愛着を超えて愛おしさを感じてしまいます。

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DA*200mm f8 絞っても、前ボケ後ろボケの素晴らしさ。
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DA*200mm f4 本当はマクロ風に撮りたかったのですが、三姉妹が楽しくてあまり200mmは使いませんでした。

・まとめ

汗をダラダラとかきながら、休憩を挟んで3時間ほど撮影をしました。どのレンズも素晴らしくて、こんな素晴らしいカメラ(K-1 Mk-2)とレンズを開発・販売してくれたペンタックス、リコーに感謝です。ワタクシなんてカメラ趣味ヒエラルキーの底辺で楽しんでいるドシロートですが、そんなワタクシでも心がワクワクする趣味に出会えたのは、ホント人生悪いことばかりじゃないねという気持ちになります。雨の日は撮影に出れません。これほど雨の日が退屈で晴れを望んだのは、学生だった頃以来です。台風が来るまでタップリとカメラを楽しみます。

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FA77mm f1.8 最大開放のふわっとした柔らかさ…ついつい狙ってピンボケショットを連発してしまいます。

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