YUTA録

絞り開放同盟 ②ペンタックスFA77mm f1.8 Limited

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FA77mm 自分の意図したところにピンが来ると最高です。

お盆があけましたが相変わらずクソ暑い中、半田山植物園に行きました。絞り開放同盟の第2回目は、ワタクシが大好きな、FA77mm f1.8 Limited レンズです。なぜワタクシはこのレンズが好きなのでしょうか。それは77mmという中望遠の画角が生み出す程よい圧縮効果とF1.8のレンズの明るさと合わさってのボケの素晴らしさによるものだと思います。また、77mmという画角は、100mmや200mmよりもフレーミングを取りやすいというのもあります。

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FA77mm もはや背景は何なのかわかりません。

もちろん今回の写真は、全てF1.8の完全開放で撮影しています。中望遠の圧縮とF1.8の明るさのコラボで、そのボケ感は、FA43mm Limited のボケと比べると暴力的にすら激しく感じます。

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FA77mm ピン以外がボケまくるので、主題はなるべく中央の日の丸構図になりやすいです。

それ故ピンが意図したところに来ないと、ただ単にピンボケの写真を量産してしまいます。その為、撮影時には同じショットを何枚かとらないと不安なのと、撮影後背面モニターで確認をしても老眼のワタクシには、きちんとピンを確認しきれないというオマケも有ります。

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FA77mm 玉ボケも端に行くほどにラグビーボール型になりますが、ワタクシは嫌いじゃないです。

最大開放時のピンの範囲の狭さは、D FA100mm Macro よりもナーバスだと感じました。しかしレンズが軽く小さい為、撮影は軽快にでき、非力なワタクシでも腕がプルプルせずにシャッターを押せます。

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FA77mm 昼間の明るい時の開放なので、シャッタースピードはマックスです。

とにかく汗みどろになっての撮影でしたが、これいい感じ!!と思ったモノが撮れた喜びはひとしおです。しかし…帰って27インチのモニターで確認すると…意図したところにピンが来てない…という悲惨な結果が多く有りました。

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FA77mm こういったゴチャゴチャした主題は、とりあえずどこかにピンが来てたらオケにしておきましょう。

その為、今回はボツ写真が多かったです。そこで、ハッと膝を叩きました。つまりFA77mmはピントがナーバスなので少し絞れというのはこういう事なのか…。少し絞るとピント範囲が広がるので主題のピンボケが防げるよと…少し絞ったぐらいでもボケは十分に出るから安心しな…という事ですね。

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FA77mm 小さい花壇でしたが、77mmの画角のため広く一面にあるように見えます。

やっぱり、色々と試してみないと先人たちの意図を汲み取ることは出来ないですね。特にワタクシはトライアンドエラー好きなシツコイ性格なので、やっぱりこの様な企画は楽しいです。次回は、広角レンズで試してみます。

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FA77mm これはAFだと無理です。さっさとMFでした方が暑い中ぶっ倒れなくていいです。

今回の機材 K-1 Mk-2 + smc PENTAX-FA77mm F1.8 Limited

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FA77mm このレンズが好きかどうかは、紫のフレンジが出ても愛せるかどうかだと思います。
FA77mm このサイズだとピンの甘さが誤魔化されるかな。

 

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