YUTA録

絞り開放同盟 ⑥HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR 広角15mm版

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ホント抜けがいい画ですね。

ワタクシのカメラの技量を1ミリでもあげるかも知れない企画「絞り開放同盟」です。今回は、HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR を絞り開放F2.8縛りの広角15mmで撮っていきました。

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中心の木にピントを合わせました。

ワタクシ程度の技量では、F2.8縛りはかなり被写体に苦労しました。で、途中でどうでもよくなって、あまり深く考えず、いつものごとく撮りたいものを本能の赴くまま撮っていきました。また今回はワイド側15mmのみの検証ですが、この後改めてテレ側30mmでF2.8縛りのブログをまとめます。

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手前のモミジにピントを当てました。

FA31mm LimitedのF2.8の時と比べて、非常に抜けがいいです。その辺がズームでもデジタル時代の新レンズとフィルム時代のレンズとの違いだと言えばそうでしょう。絞り優先モードでF2.8のまま気がつかずに遠景を撮ってしまい、家に帰ってぬるい画をみて泣きを見るワタクシみたいな慌てん坊には、救済処置みたいで助かります。

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中心に小さく見える岡山城にピンを持っていきました。

手前ボケも意図した通りに出てくれるので、とてもコントロールしやすいです。それに15mmの画角は、最初は広く感じて扱いにくさを持っていましたが、使い続けていくうちにもっと広くてもいいんじゃないかと思うようになります。ホント人間って贅沢ですね。

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今回は池の水が澄んでいませんでした。残念。

広角ならではの幅広く雄大なショットを大自然で撮るのもいいし、今回みたいに後楽園みたいな手入れの行き届いた庭園で、抜かりの無いほぼ完璧な人口の庭を幅広く撮るのも、広角ならではのダイナミックさを感じられると思います。

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ローポジションで、手前から奥に行くに従って、ピンが来るのも好きです。
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茶畑の密集度と奥行きの広さを感じさせます。

広角側15mmだと長く続く道などを撮ったりしますが、その場合やっぱり絞ることが多いと思いますし、ワタクシも無条件で絞っていました。しかしこのレンズは、開放のみという条件で撮っていても、ボカしたいところは予測の範囲内でいい具合にボケるし、ピンを持って来たところもきちんとピンが立って流れることがないです。その辺もFA31mm Limited みたいな気難しさはなくて、撮影が捗ります。

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やはり高いものを下から見上げるショット必須ですね。
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葉っぱの密度が増しても色のにじみなどあまり気になりません。
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ただ光が当たるところの色はにじみます。

まぁ上のショット3枚などは、絶対に開放では撮らないと思いますが、それでも頑張って解像していると思います。最近カメラばっかり弄っていて、いっぱしの口を叩き気味のワタクシですが、ほんのちょっと前でしたら、全然綺麗に写ってるぅと嬉しくなっている程の写りだと思います。人間ガンバレば成長するもんですね。

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手前の落ち葉のボケが、夏の終わりを感じさせて気に入っています。
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中央のモミジにピンを立てました。FA31mmとは違った、ふんわり感があります。
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あ〜絞りてぇ…。

早朝の後楽園はあまり人がおらず、バシバシ写真の撮り放題です。9月いっぱいは、朝六時半から、10月いっぱいは、朝七時から開園しています。朝の精霊な空気の中の撮影…ワタクシみたいな下手っぴでもステキな写真が撮れそうです…ちゃんと絞れたら…。

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空・木々・ハスと三分割しました。
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似たようなショットをFA31mmの絞り解放同盟でも撮りましたが、解像度が全然違う。まあ絞り値も違うけど…。
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後楽園に来たらぜひ超広角をお持ちください。こんなパンフレットっぽい写真がいっぱい撮れます。

当たり前ですが、撮った写真を帰って27インチのマックで見るのと、iPadや携帯で見るのとでは、感じ方が違います。特に超広角の開放で撮った場合は、主題としてピントを合わせたところが小さくなるので、アレ?これって何を撮りたかったっけ?となりやすいです。絞り開放が大好きだったワタクシは、このレンズで絞り開放で遠景を撮りまくることで、逆に絞ることの楽しさを垣間見れた気がします。もっと秋が深まり紅葉のシーズンになれば、このレンズでちゃんと絞って、秋の後楽園を堪能しようと思います。

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最後にF8に絞りました。ほぼトップのショットと同じ構図です。ヤッパ絞るとピリリッとして良いです…当たり前か…。

今回の機材 K-1 Mk2 + HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR

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なんか持っているだけで、カメラマンっぽく見られます。
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