年齢を取ったことをしみじみ実感させてくれるのが白髪の増加だが、単純に加齢が問題ではないことは、周囲の中高年の頭髪事情を眺めてみればよく理解できる。そんな白髪の“真犯人”が、ハーバード大学の最新の研究で特定されたようだ。■ノルアドレナリンが白髪の“真犯人” 身の危険を感じる脅威に直面した時、人…(1/2)
— 読み進める tocana.jp/2020/02/post_142463_entry.html
身に危険を感じたり、大きなストレスを感じたりするとノルアドレナリンが放出されて、毛包の幹細胞から色素生産能力を奪って、白髪になるらしいです。
ワタクシは年齢の割には白髪も少ない方ですが、確かにあまり強くストレスを感じるタイプの性格ではありません。
白髪になる原因は他に加齢もあり、ノルアドレナリンだけが主な原因では無いと思いますが、ハゲの原因と合わせて、白髪の原因も解明されて処方ができる様になると、我々美容師の仕事も変わってくるかもしれませんね。
親の介護問題で、ひと晩で、とは言いませんが、一気に白髪化が進みました。やっぱりノンアドレナリンでしたか。
いいねいいね: 1人
ノルアドレナリンがないと事故などで早死にする可能性が高まるんですが、美容には厄介ですね。
いいねいいね: 1人