断酒を続けている時の外食時のジレンマ

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今回も岡山なのにドイツの村です。

断酒を続けていて、外食をする時に困ることがあります。それは酒が欲しくなる…ということではなく、酒を頼まないと飲食店さんの儲けが少ないということです。

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実はワタクシは酒飲み時代にもこちらに来たことがあります。

断酒そのものは誰にも迷惑をかけるものどころか、家族、友人、同僚、上司、果ては世間様に貢献できるぐらいのものであると、ワタクシは常々ブログで語っており、ミンナも解ってもらっていると思います。

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その時はずっとビールばかり飲んでいました。

しかし焼き鳥屋さんとかに行った時に、飲み物をウーロン茶だけにして、あとはバクバク食べたり、本来は締めのおにぎりを初っ端から注文したりするのって、「ちょっとあのオッサン酒飲まないのなら、焼き鳥屋に来るんじゃねぇよ」などと脳内の焼き鳥屋のオヤジの声が響きます。

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だって、ドイツビールとウィンナーって美味しいんだもの…。

そんなのはキミの思い過ごしで、「食べ物屋さんは食事だけでもウェルカムだよー」と優しいミンナは言うかも知れませんが、これが実際に儲け率から考えると、一概にワタクシの思い過ごしではありません。

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ただどのように美味かったのかは説明できません。

例えば一般的な居酒屋さんでは料理=15%、酒=60%と言うのがあります。その割合の意味は粗利益です。つまり、1000円の料理では150円の儲けであり、500円の酒では300円の儲けになります。

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だって酒で脳がボケていたわけです。

料理の方が倍高くても、酒よりも利益は半分ですね。

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ただ美味しい…けど覚えていない…。

ワタクシの家族は酒を飲みません。つまり家族で美味しい焼き鳥屋さんに行って、たくさん料理を食べても、二人連れで酒を飲みながらちょこっと料理をつまむお客さんの方が、お店の儲けはいいのです。

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これがただ酒や料理だけに関してであれば、まだマシでしょう。

ワタクシも美容室の経営者ですので、利益の出ない接客ってホント辛い。これはお客様は神様です的な考えから脱皮した、お客様とはウィンウィンの関係であり、きちんと利益の出る仕事をしているから、より高度な接客とサービスをお客様に提供できると言う考えに基づいています。

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それが一緒に行っているムスメとの思い出ならどうでしょう。

それは、店舗を経営していると家賃や光熱費、材料費は当然かかってきます。でも一番大事なのは、自分を含めたスタッフたちへの給料と待遇です。それをおざなりに考えていると、自分もスタッフも疲弊していきます。そしてそれは結局、そのお店のお客様にマイナスとして帰っていき、結果お客様はそのお店へ通うのを止められることになります。

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ムスメとドイツの森で何をして遊んだのか…。

そう考えると、今の現状でおいそれと食べ物屋さんに通うのはちょっと控えようかなと思います。

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ムスメも楽しそうにしていたか…。

これからは、ワタクシみたいな「ソバーキュリアス(酒を飲めるけど飲まない人)」が増えてきます。その時に既存の飲食店は利益率の低い仕事を余儀なくされます。それは結局ワタクシたち断酒ヤローにもマイナスとして跳ね返ってきます。

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そんなことも覚えていないなんて…人生をかなり損していると思いませんか?

ワタクシとしては、酒を置いていなくて、ちゃんと利益を出せる店舗作りをしている店がたくさん出来ることを期待しています。そしてその様な店は、例え客単価が高くなっていても、せっせと通っていくつもりです。

今回の機材 FUJIFILM X-Pro3 + XF60mmF2.4 R Macro / 7Artisans 7.5mm F2.8 Fish-eye II

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