OLYMPUS EM1 Mk2にPENTAXの銘玉FA77mmF1.8Limitedを付けた件

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以前のブログで、OLYMPUS EM5 Mk2にPENTAX FA77mmF1.8Limitedを付けて撮ったことを記事にしましたが、今回はこの前に手に入れたEM1 Mk2に同じレンズをつけてみました。

EM1 Mk2にFA77mmF1.8Limitedを付けると、換算154mm相当になります。望遠好きのワタクシにとっては、その画角でのフォトウォークは大好物です。しかもこのレンズの中心部分のみを贅沢に使うのですよ…悪いわけないでしょ…とペンタキシアンの一人として叫び出してしまいそうです。

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もちろんAFは効きませんのでMFで撮ることになりますが、元々K-1 Mk2に付けても、ほぼ半々の割合でMFで撮りますので、問題はないですね。むしろマニュアルフォーカス楽しいっしょ…ですわ。

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換算154mm相当の画角は、マイクロフォーサーズでも恐ろしいほどボケます。別にボケのある写真が全てが素晴らしいわけではありませんが、やはり花などを撮ると綺麗なボケが出ると嬉しいですね。

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それに、フルサイズのK-1 Mk2でこのレンズを使うと開放F1.8で使うのは、ボケのコントロールが難しくて、ちょっと躊躇しますが、マイクロフォーサーズだと安心して開放で撮れます。

しかし、今回は天気がかなり良かったので、開放でも一段絞ってF2.8で撮り、積極的にF4〜F5.6ぐらいまで絞って撮って行きました。

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F4 ちょっと背景ボケがうるさいですね。
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F2.8 良い感じにボケて浮き上がっています。もう1/3段ほど絞っても良さそうですね。

実際にツクバネウツギをF4で撮りましたが、割とボケが出ますが、ちょっとうるさい感じはします。そこでF2.8で撮ると、かなりボケも滑らかになり、前ボケも良い感じです。

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F2.8 前ボケもいい感じです。

またピント部分のコントラストは綺麗であり、このレンズの「白い貝ボタンの白が綺麗に写る」という中二病的なキャッチフレーズの通りに、とても満足な写りを叩き出してくれます。

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F2.8 葉脈もクッキリ出ていますいし、背景のボケ加減がお気に入りです。

OLYMPUSのレンズには、M.12-100mmF4.0 ISという神レンズがありますが、ワタクシは使ったことはありません。そのレンズは換算200mm相当までテレ側はありますが、実際に今回みたいに花をF4の開放で撮った場合に、どれぐらいのボケが出るのか、ちょっと比べてみたいですね。

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F2.8 で奥にピントを合わせました。手前がなだらかにボケて奥に行くに従ってピンが来るのが分かります。

ボケは、センサーの大きさとレンズの焦点距離と明るさによって出るものですが、FA77mmサイコーというペンタキシアンとして、やはりボケの違いというものを確かめたくはなります。

単焦点とズームレンズとの差は当然あると思いますが、二つの神レンズのボケの美しさを比べてみたい…という欲求はみんなにもあると思いますが…かと言って、これ以上レンズを増やす気は無いです…。。

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ボケの具合の話はこれぐらいにして、ファインダーの見やすさなどは、EM5 Mk2と比べると愕然とするぐらい違います。マウントアダプター越しのレンズからの情報も、ファインダーにはほとんど遅延なく写りますし、動きものでもピタッと止めて写します。

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咄嗟のカラス?を止めています。

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錆びた金属の質感や、遠景の緻密な写りなど、さすがはOLYMPUSのフラッグシップ(1世代前)所以なのか、ペンタキシアン自慢のレンズのお陰なのか、その両方なのか…。

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香川県の坂出まで瀬戸内を隔て写っています。四国山脈も美しく写っています。

まぁね…良いもの同士を組み合わせば良いものしかできないのは、生物界では当てはまることはないかも知れませんが、機械の世界では、ほぼその様になるでしょう。これだから、PENTAX リミテッド三姉妹を色々なカメラで試したくなります。

今後もPENTAXの銘玉レンズとEM1 Mk2で色々と楽しんでみようと思います。

今回の機材 OLYMPUS EM1 Mk2 + smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited

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