PENTAX KPで、DFAスターレンズを楽しむ①DFA☆50mmF1.4

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F5 背景のボケ具合がワタクシのイメージ通りの写りで、大満足している一枚です。

ワタクシがPENTAX KPを手に入れた理由の一つに、DFAスターレンズを付けてみたい…というのがあります。みんなも知っての通り、ワタクシは望遠側が好きな性癖です。DFAスターレンズがKPに付くだけで、約1.5倍相当の望遠になるのです。キライなわけはないですね。

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という訳で、今回はKP + DFA☆50mmF1.4(DFA50)で、岡山県の牛窓港周辺をフォトウォークして来ました。小春日和の散策にはサイコーな日和に恵まれました。

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DFA50は、APS-C機に付けると、換算76mm相当の画角の中望遠レンズになります。この画角は撮りたいものに近づけない場所で、時にはある程度広く撮る必要がある海沿いなどのフォトウォークに適していると思います。

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海沿いで広角すぎるレンズだと、確かに雄大な景色は撮れますが同じ様な画になりやすかったり、逆に望遠すぎるレンズだと、海の雄大さを伝えることが難しくなります。だから海沿いのフォトウォークには、80mm前後の画角がワタクシにはちょうどいいです。

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かなりトリミングをしましたが、割と粘ってくれています。

まぁその辺は人それぞれなので、何が正解であるのかは、詰まるところ本人の好みですね。

初めてDFA50を使った時は、その写りの素晴らしさに感動したのを覚えています。まぁそれがキッカケになってDFA☆70-200mmF2.8(DFA70-200)や、DFA☆85mmF1.4(DFA85)を手に入れることになったのですが、それらのスターレンズの中でDFA50mmの稼働率は一番少なかったですね。

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それは、ワタクシが望遠側が好きなのと、50mmレンズとしてはデカ過ぎて重いから…というのが理由でしょう。

実際にNikon Dfでは、50mmレンズあたりはよく使っていますし、X-Pro3やPENTAX KPも50mm相当の画角のレンズは、ほぼ付けっぱなしにしています。

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ただ、K-1 Mk2に付けて持ち出す時に、DFA50の重いレンズを付けて行くなら、DFA70-200やDFA85を持ち出す方がワタクシの好みにも合致しますので、結果稼働率が下がってしまう…という事です。

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石の質感や手触りの感覚まで伝えています。

しかしKPならボディも軽くなる分、トータルの重さも軽くなり、焦点距離も中望遠となり、ワタクシが持ち出さない理由は無くなります。

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そして持ち出した結果…なんて素晴らしい写りなんだろう…とため息が出ます。特に今回みたいに昼の明るい天気の良い日には、K-1 Mk2に付けた時と、写りの良さは引けを取っていません。

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今回唯一の開放です。素晴らしいボケです。

もちろん、開放で撮った時の絶対的な被写体深度の浅さ(フルサイズの80mm前後のレンズと比べて)は負けますが、その分開放でも撮りやすいので、開放撮影祭りを楽しめます。

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頑張っている子供は尊いです。。

KPは操作系統が、ほぼK-1 Mk2と同じなので違和感もなく使えますし、ホントもっと早くKPを手に入れて、このレンズを楽しめば良かったです。

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なんでもない風景が、ハッとする画になります。

それに帰ってレタッチをしていて思ったのが、とても色気のある写りをするレンズだな…と。もちろん緻密な描写などは当たり前なのですが、DFA85みたいに極限まで収差をなくした良い意味でも悪い意味でもデジタル的な写りなのではなく、FAリミテッドレンズみたいに味のある写りをしています。

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これは、もしかしたら先にDFA85のレタッチをした後で、DFA50のレタッチをしたから感じた事かもしれません。そしてそれは、人によるとDFA50のマイナス部分に感じるかもしれません。しかし、ワタクシはそれはこのレンズの個性だと前向きに思っています。

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AF関連で言えば、PENTAXレンズの中ではトップクラスの素晴らしさなので、日頃FAリミテッド三姉妹レンズでウヒャウヒャ言っているペンタキシアン諸氏なら、十分に満足できるでしょう。

まぁやはりというか、予想通りというか、KP + DFAスターレンズは楽しめそうなので、今後はDFA70-200とDFA85を組み合わせて記事にしてみようと思います。

今回の機材 PENTAX KP + HD PENTAX-D FA* 50mm F1.4 SDM AW

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