梅雨の晴れ間に、Leica M10-R + Voigtlander APO- LANTHAR50mmF2 で光を撮る

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今回は一部を除いて全て開放で撮りました。

光を撮る…なんてカッコイイコトを書いていますが、要は開放で撮りまくってきたというコトです。

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光の渦が撮れました。開放で撮ると思っても見ないものが撮れますね。

まぁワタクシの間違えたイメージでは、Leica M型のカメラで撮るスタイルは、開放中心で撮るのがベストでござる…というのがあります。

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レンジファインダーで見て撮ると、撮った後に背景のボケ具合を確認して、そのボケ感に感動するのは素晴らしい撮影体験ですね。

元々開放で撮るのが好きだからカメラを趣味にした訳ですし、Leica M10-R + Voigtlander APO- LANTHAR50mmF2(APO50)で開放で撮った時の浮き出る様な写りは、そのカメラやレンズの素性の良さが出るね…と、撮った後に背面ディスプレイを見てニヤついて見ています。

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光は何でもない風景を美しくします。だから、朝や夕方の時のフォトウォークが楽しいのですね。

そんな開放大好きちゃんなワタクシは、梅雨の鬱陶しい合間に出た晴れ間を逃すわけはありません。光を絡めた写真を撮るために、日課の早朝ジョグをやめて、いそいそとカメラを携えて地元の自然公園に行きました。

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玉ボケを出したいがために撮ったショット。

ちなみに朝ジョグは無理しない範囲でゆっくり走るだけでも、日中の疲労度やモチベーションは違います。適度な運動は、日常の生活を質の高い生活に変えてくれます。

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ちょっと緑が被りましたが、あえてレタッチせずにそのまま載せました。これはこれで良い写りと思います。

夜に深い眠りができない、日中にモチベーションが長続きしない、何だか人生が面倒臭くなった…という人は、軽いジョグとお手軽な筋トレで微妙な筋肉をつけるだけでも、楽しい日常を送りやすくなると思います。

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人が少し入るだけで、グッと臨場感が増しますね。

と。ガラにもなく運動をみんなに勧めましたが、朝のたった30分の軽い運動で人生が豊かになるキッカケになるなら、とても安くて効果の高い投資だと思います。

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人物の浮き出る感じが、クセになる写りです。

そうそうAPO50の写りですが、最大開放値がF2なのとレンジファインダーでの最短撮影距離が70cmなので、蕩けるようなボケは期待できません。

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え〜と…あまりに雨が長続きしたので光が恋しくて、同じような写りを3枚ほど上げました。

もちろん、写りの描写力の緻密さは素晴らしく、ボケの滲み具合も美しく、ホント何を撮っても宝物のように写してくれます。

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開放で撮った時の、ちょっと幻想的な写りが最近の好みです。

M10-Rを手に入れて思ったのが、ワタクシは被写体に寄り過ぎて撮る癖があるコトです。

まぁ…つまりはちょっとでも近くで撮って、背景をボカしてやろう…と無意識に思って撮っているのでしょうね。

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最近になって、やっとレンジファインダーのピント合わせに慣れてきました。

それがレンジファインダーのM10-Rなら、70cm以上は離れて撮らなければいけません。必然的に、いつもよりは一歩以上離れて撮る様になります。

それが、離れて開放で撮ることの楽しさを見つけるコトになりました。

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一応目にピントを合わせてみました。。

今までなら離れて撮るなら絞って撮らなきゃね…と絞って撮っていたのが、離れて撮る時も開放で撮ると、レンズの個性や素性をより理解できる様になりました。

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これのみF11。変わった光芒とゴーストが出ますね。

その結果、逆に自分なりに使用レンズの絞る時の裏付けが取れる様になり、この瞬間ならこれぐらいの絞りで行こうと、結果の良し悪しは別にして自信を持って絞って取れる様になりました。

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今回はあえて開放で撮りましたが、やっぱりちょっと絞って撮りたい被写体ですね。

趣味と言えども、使用するカメラやレンズにはそれぞれ個性があるので、それを理解し使用することで、より深い楽しみができます。まぁ仕事でカメラを使う人は、そんなことは当たり前でしょうが…。。

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距離計を目測で合わせて速射するレンジファインダーならではの操作性に、やっと慣れてきました。

そんなことを思えるのも、M10-RとAPO50の写りの良さがあっての事でしょうが、APO50のあまりの素晴らしさに、もう新たなレンズが欲しいという欲求がなくなってきたのも事実ですので、しばらくこのレンズを使い込んでいこうと思います。

今回の機材 Leica M10-R + Voigtlander APO- LANTHAR50mmF2

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