YUTA録

Leica M10-R + Voigtlander NOKTON40mmF1.2 VMで軽登山に行ったでござる

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前回に途中で熱中症になったため引き返した、吉備津彦神社の御神山に登りました。
前回に途中で熱中症になったため引き返した、吉備津彦神社の御神山に登りました。

中々Leica M型で登山に行くペンタキシアンはいないと思いますが、要はシャッターを押せればワタクシは満足なんですわ。

先ずは、出発前に無事に帰られることを祈って行きます。もちろん帰って来たら、無事を感謝してお参りをします。
先ずは、出発前に無事に帰られることを祈って行きます。もちろん帰って来たら、無事を感謝してお参りをします。

つまり、登山だろうが、家の中だろうがシャッターを押せればキャッキャと言って喜べる単純なニンゲンなんです。

吉備津彦神社の狛犬って、何だか可愛いので必ず撮ってしまいます。
吉備津彦神社の狛犬って、何だか可愛いので必ず撮ってしまいます。

まぁガチに登山に行く場合は、PENTAX K-1 Mk2 で行きますが、今回みたいにちょっとした低い山で、ある程度手入れが行き届いている軽登山なら、どんなカメラでも大丈夫と思い、Lieca M10-R + Voigtlander NOKTON40mmF1.2 VMで行きました。

御神山には、色々な祠や古墳、歴史的に興味深いものが目白押しにあります。
御神山には、色々な祠や古墳、歴史的に興味深いものが目白押しにあります。

しかしここで深刻な問題が起こる訳なんです。

それは…蚊の大群に襲われる…というシティーボーイのワタクシが今まで経験したことのない辛辣で恐ろしい体験をすることになるのです。

雨上がりのスナップは良いものです。しかし、蚊にとっても狩の始まりでもあります。
雨上がりのスナップは良いものです。しかし、蚊にとっても狩の始まりでもあります。

もうね…撮りたいものをレンジファインダーでじっくりフォーカシングしている時に、蚊が寄ってたかって襲ってきます。

早朝の山登りは、強い光と影の織りなすコントラストが美しいですね。
早朝の山登りは、強い光と影の織りなすコントラストが美しくて楽しめますね。

タブン彼奴ら蚊にとってワタクシは、歩いてきたご馳走です。急遽現れた最高級の美味なる肉体です。ココロゆくまで堪能したい訳なんですわ。

人がいないと、ちょっと怖い雰囲気です。でも蚊に襲われているので、それどころではないです。
人がいないと、ちょっと怖い雰囲気です。でも蚊に襲われているので、それどころではないです。

そんなこんなで、ただでさえレンジファインダーのMFでの時間がかかるフォーカシング中にワタクシのカラダから貴重な血液を、何処の馬の骨かわからない蚊に吸われまくっていました。

丁寧にも、それぞれのスポットには看板が設置してあり、説明書きもあったりします。
丁寧にも、それぞれのスポットには看板が設置してあり、説明書きもあったりします。

でね…藪蚊って逞しいんですわ。彼奴らがワタクシの剥き出しの腕に止まると、針で刺されたようにピリッとした痛みを感じるのですわ。だから蚊に襲われているのが分かるのですが、シャッターを切る瞬間にそれが起こると、「テメーブッコロしてやる」と山の中で物騒な雄叫びを上げてしまいます。

撮影スポット=神事に纏わると所は、結界が引いてありますが、立ち入り禁止ではないです。
撮影スポット=神事に纏わると所は、結界が引いてありますが、立ち入り禁止ではないです。

まぁ場所が場所なので、周りには他人様はいないのですが、その分かなり広範囲にその雄叫びが響いている可能性はあります。

ダイボーとは、巨大な坊さんの事です。足跡というのは、ちょっと無理あるんじゃね?
ダイボーとは、巨大な坊さんの事です。足跡というのは、ちょっと無理あるんじゃね?

まぁそんな状態でも、なんとか色々と写真を撮って来たのですが、ワタクシ自身、意外とレンジファインダーに慣れてきたな…と思った次第です。

御神山には、様々な岩群があります。それらは、古墳時代に祭りの場所だったり、古墳だったりして、歴史的にも研究対象になっています。
御神山には、様々な岩群があります。それらは、古墳時代に祭りの場所だったり、古墳だったりして、歴史的にも研究対象になっています。

そう…蚊に襲われながらも、ファインダーを覗く前にピント面との距離を目測で測り、先にレンズの距離を設定してからファインダーを除いてフォーカシングをする癖が身に付いて来たんです。

こんな山の中でも、ニンゲンの営みを感じますね。
こんな山の中でも、ニンゲンの営みを感じますね。

そのお陰で、サクサクっとレンジファインダーの二重像を合わせられる喜びを噛み締められるようになり、時にはその目測の距離と実際の距離がドンピシャに合うこともあり、そんな時はイッパシのLeica使いになった喜びを感じ、少々蚊に血を吸いまくられても、カラダは「あゝLeicaよ…ライカ」と、悦に浸ることができます…でも痒いけど。。

宮内庁が手を突っ込んでるという事は、天皇家にまつわる古墳もあるのでしょうか?
宮内庁が手を突っ込んでるという事は、天皇家にまつわる古墳もあるのでしょうか?

これが多分、M10-Rを手に入れたばかりの時に、今回のように蚊の大群に襲われていたら、とてもじゃないがピントを合わせることもできず、早々に逃げ出して、もしかしたらレンジファインダーが…いや、M10-Rが嫌いになっていたかも知れません。

穴観音です。どういった構造かよく見れなかった(蚊に襲われていたため)ので不明ですが、5世紀頃からあるみたいです。
穴観音です。どういった構造かよく見れなかった(蚊に襲われていたため)ので不明ですが、5世紀頃からあるみたいです。

そう思うと、今回はワタクシ自身のレンジファインダーでのフォーカシングの腕前が5mmほど上達したのを感じられて嬉しいですね。

八徳寺です。こちらも平安末期からあるみたいです。吉備津彦神社周辺は、古代日本の歴史を感じるには最高の場所ですね。あ、ここで蚊の襲来に根を上げて引き返しました。
八徳寺です。こちらも平安末期からあるみたいです。吉備津彦神社周辺は、古代日本の歴史を感じるには最高の場所ですね。あ、ここで蚊の襲来に根を上げて引き返しました。

そんな有難いことも、吉備津彦神社の神様のお陰だと感謝して、これからも腕を磨いていきたいですね。でも、しばらくは蚊が出ないところで、ゆっくりM10-Rを楽しみたいです。。

今回の機材 Leica M10-R + Voigtlander NOKTON40mmF1.2 VM

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