YUTA録

Leica Q2をお供にゲイジュツを堪能した一日

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『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。

以前Leica Q2をもっと使いこなしたい…とツラツラとブログで述べましたが、その時に使いこなしの仕方を考えた内の一つとして、撮影可能な美術館で使いたいと書きました。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。

で、今回は早速エアコンの効いて快適な美術館での撮影です。まぁ外はクソ暑くて撮影どころではありませんし…。。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。

こんかいは、3箇所の美術館を巡りましたが、作品の撮影可能なところは1箇所だけでした。それでもQ2を持っている事のメリットを色々と感じたので、みんなに報告します。

最高に良かった。もう一回行くつもりです。
最高に良かった。もう一回行くつもりです。

まず最初に行ったのは、岡山県立美術館で開催している『ヨーロッパ絵画400年の旅 珠玉の東京富士美術館コレクション』です。

もうね…行きたくて、行きたくて、ずっと楽しみにしていました。

岡山県立美術館。建物は、近代的なゴチャゴチャとしたデザインですね。
岡山県立美術館。建物は、近代的なゴチャゴチャとしたデザインですね。

もちろん、作品は全て撮影不可です。それでもカメラバックにQ2を忍ばしていると、何だか撮影をするときの構図の参考を求めて絵画鑑賞をしている気分になり、中々気分がいいものです。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。

日頃は常にカメラ2台をバックに入れているのですが、今回はQ2のみです。しかし、最初は軽くて快適でしたが、やはり750g程あるQ2の重量は、日頃ハサミぐらいしか持たないワタクシのカラダに負担を強いてきます。その辺りは、RICOH GR3の方が、ほとんど重さを感じなくて快適でした。

ダブル開催は、とても得した気分になりますね。
ダブル開催は、とても得した気分になりますね。

まぁ美術館に3時間もいれば、軽めのカメラでも重く感じるだろ…と、ちょっと自分に突っ込んだところで次の岡山駅シティーミュージアムの特別展『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』へ行きました。

他の来館者さん達も撮りまくっていました。
他の来館者さん達も撮りまくっていました。

そこは、撮影が可能でしたので、狂ったサルのようにQ2で撮りまくって行きました。ええ…大満足です。何が展示しているのかどうかなど、どうでも良いぐらい撮影して来ました。

色々とシュールな画になり、我ながらナイスタイミングで撮ったと思います。
色々とシュールな画になり、我ながらナイスタイミングで撮ったと思います。

まぁ蜷川実花さんの写真は楽しみにしていましたし、蜷川宏子さんのキルトも、撮影するには楽しい作品でした。

え?キミの感想ってそれぐらいなの?って、苦情が来そうですが、ワタクシ程度のペンタキシアンの美術論など、誰も聞きたくないでしょう…。。

こちらは残念ながら撮影不可です。でも、展示している人を殺傷する為だけに作られたモノは、ある意味撮影して拡散した方が、色々と考えるきっかけとなっていいと思うんですが。。
こちらは残念ながら撮影不可です。でも、展示している人を殺傷する為だけに作られたモノは、ある意味撮影して拡散した方が、色々と考えるきっかけとなっていいと思うんですが。。

そして最後に同じ岡山駅シティーミュージアムにある『第44回 岡山戦災の記録と写真展 ―つないでいく記憶と記録―』を見てきました。

まぁそこは美術館かというよりは、第二次世界大戦時の岡山空襲の遺品や資料の数々の展示です。また、空襲前後の岡山の航空写真や、終戦後の焼け野原原から復興している写真が展示していました。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。最近、看板などに反応してしまいます。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。最近、看板などに反応してしまいます。

そこには焼夷弾などの現物大の模型や説明があり、よくもこんな悪意の塊みたいな物を作って投下したんだな…と、フツフツと怒りが湧いてきます。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。

それにワタクシぐらいの歳になると、戦争体験が全くなくてもその悲惨さは、若い時に比べて強く感じるようになります。やはり子供ができ、社会生活が長くなり政治家などのエライ人達の欺瞞などが目に付いて来たからかも知れません。

戦後76年が来ようとしている現在、その悲惨過ぎる愚かな戦争という行為は、もっと糾弾されて然るべきでしょう。

『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。写真好きやキルト好きの方々が、割と多く来ていました。
『蜷川実花・蜷川宏子 二人展―写真とキルトが生み出す極彩色の世界―』より。写真好きやキルト好きの方々が、割と多く来ていました。

と、最後はあまり写真とは関係のないネタになりましたが、いつもの休日はサルのように(二回目)撮影ばかり行っていますが、たまには新たな写真表現の方法を探ったり、ココロの成長を促すように過ごしても良いんじゃね…と、感じた50歳を過ぎたサル…じゃない…おじさんでした。。

今回の機材 Leica Q2

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