YUTA録

Leica SL2-S + Voigtlander NOKTON40mmF1.2の組み合わせで、もう良いんじゃね?と思った件

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切り株の質感と、背景のボケのバランスがたまらん。。
切り株の質感と、背景のボケのバランスがたまらん。。

まぁいつもブログでは、40mmの画角を口を極めて褒めちぎっていますが、ホント使うたびに40mmはワタクシのカラダにマッチする画角だな…と思ってしまいます。

今回は、絞り値を記入していないのは、全部開放で撮っています。まぁいつものコトですね。
今回は、絞り値を記入していないのは、全部開放で撮っています。まぁいつものコトですね。

実はVoigtlander NOKTON40mmF1.2(NOKTON40)は、Leica M10-R専用にして、SL2-Sには付けて撮るのはやめておこうと思っていました。

夕方の影の長い時に撮りにいきました。光陰礼賛をテーマにしています。
夕方の影の長い時に撮りにいきました。光陰礼賛をテーマにしています。

だってね…SL2-Sに付けるとM10-Rよりも使いやすくて、ピントもビシバシきて、そんでもって写りも素晴らしくて、M10-Rを使うモチベーションが下がってしまいそうだからです。

見た目もハンドリングも最高に良いです。

で、その予想通りSL2-Sで使うNOKTON40は、開放からビシバシとピントが合いやすく…というか開放でピントを合わせるのが面白すぎるので、いつも目を三角にしてピントを合わせているM10-Rと比べて、ホント楽しすぎるのですわ。

ちょっとトリミングしました。黒猫の毛もちゃんと解像しています。
ちょっとトリミングしました。黒猫の毛もちゃんと解像しています。

まぁそれはね…SL2-Sの576万ドットのOLEDパネルのEVFの(比喩ではないぐらいの)OVFと変わらない自然に見えるファインダーのお陰でしょう。

そのとても見えやすいファインダーでピント拡大をしてみれば、像が全く乱れない状態でピントを詰める事ができるのですわ。

ピント面から滑らかにボケていく感じは、中毒性があります。
ピント面から滑らかにボケていく感じは、中毒性があります。

そう…SL2-SのEVFを使っていたら、逆にOVFでピント拡大ができない(当たり前ですが)のが、老眼ボーイのワタクシには不満に思えてくる程のレベルです。

ホントにね…そんなカラダにしたSL2-Sは酷いカメラだわん。。

開放でも撮りやすいので、ついついボケのでやすい被写体を探してしまいます。
開放でも撮りやすいので、ついついボケのでやすい被写体を探してしまいます。

と、ワタクシのカラダの性癖は置いておいて、NOKTON40は、見た目はコンパクトですが、意外にズッシリとした重さを感じるレンズです。きっと美しくも素晴らしいコーティングをされたガラスがいっぱい詰まっているんだろうなぁ…とポエムな気分になります。

開放でもフリンジがあまり出ていないのは優秀ですね。
開放でもフリンジがあまり出ていないのは優秀ですね。

今回も開放でほとんど撮っていきましたが、開放時での逆光耐性も素晴らしく、滲む様な逆光は周辺減光と相まって幻想的ですらあります。

F4まで絞りました。ちょっと絞るだけで、上との描写の違いは大きいですね。
F4まで絞りました。ちょっと絞るだけで、上との描写の違いは大きいですね。

もちろん絞って撮れば滲みはなくなってきてピント面もシャンとしますし、パープルフリンジも意外に少なくて、さすがは最新のVoigtlanderのレンズだな…と、ちょっと玄人っぽい呟きを叩けます。

帰ってマックで見て、初めてゴーストに気が付きました。性能云々はともかく、このゴーストの出方は好みです。
帰ってマックで見て、初めてゴーストに気が付きました。性能云々はともかく、このゴーストの出方は好みです。

まぁつまり、開放でも絞ってもNOKTON40は、SL2-Sでは大活躍するっちゅうワケですわ。

開放時は、ピント部分から滑らかにアウトフォーカスに滲んでボケる感じは素晴らしく、ボケのガサガサした感じや硬さを感じることもなく、女性っぽい柔らかなイメージを持つボケ味です。

もろに逆光を入れましたが、明暗さの写りは見事です。
F11 もろに逆光を入れましたが、明暗さの写りは見事です。

まぁVoigtlanderならではボケ味だよ…と言えば、ちょっと通っぽく聞こえるかな?

で、ホント困るのは、NOKTON40mmが素晴らしいので、Voigtlander NOKTON50mmF1.2が欲しくなってきました。それにもっと困るのは、Voigtlander NOKTON35mmF1.2も欲しくなってきました。

やはり開放では周辺減光はありますが、1世代前のNOKTON35mmF1.2よりは少ないと感じます。
やはり開放では周辺減光はありますが、1世代前のNOKTON35mmF1.2よりは少ないと感じます。

え?キミは既にVoigtlander NOKTON35mmF1.2は持っているじゃん…と、記憶力のいいペンタキシアンは覚えているでしょうが、ワタクシが持っているのは、1世代前のタイプなので、最新のタイプが欲しくなったワケなんです。

前ボケはちょっと硬いかな?でも嫌いになる程ではないです。
前ボケはちょっと硬いかな?でも嫌いになる程ではないです。

まぁそんな事を繰り返しているとキリがないので、その辺りは自重しますが、とりあえずNOKTOM40をもっと使いこなしていこうと思います。

M10-Rに付けると小ぶりなんレンズのため、見た目もバッチリ合いますね。
M10-Rに付けると小ぶりなんレンズのため、見た目もバッチリ合いますね。

あ、でもやっぱりNOKTON40は、M10-Rで撮る方が好きですね。だって、40mmのブライトフレームが出ないレンジファインダーで撮ると、撮るたびに思っているよりも広く写っていて、時にハッとするような画を叩き出してくれるからです。

本当カメラ趣味は尽きることのない楽しい趣味ですね(カネが掛かるけど…)。。

今回の機材 Leica SL2-S + Voigtlander NOKTON40mmF1.2

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