YUTA録

しれっとLeica ズミクロン M50mm F2.0 (6bit)を手に入れていたりして

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小ぶりなレンズなので、ハンドグリップは付けない方が似合いそうですね。
小ぶりなレンズなので、ハンドグリップは付けない方が似合いそうですね。

は?キミはLeica謹製のレンズには興味が持てないって、散々ブログで言っていたではないか…と、ペンタキシアン諸氏に突っ込まれそうですが…。

スマン…あれはウソだ。。

今回は香川県の『こんぴらさん』に行きました。江戸時代には、こんぴらさんに行けない他国の庶民は、代わりに飼い犬に行ってもらったとか…。
今回は香川県の『こんぴらさん』に行きました。江戸時代には、こんぴらさんに行けない他国の庶民は、代わりに飼い犬に行ってもらったとか…。

だってね…やっぱり、Leica M10-RにもLeica謹製のレンズが欲しかったんです。

こんぴらさんは海にまつわる神様ですが、馬も飼われています。でも何で女の人は馬に惹かれるのだろうか?
こんぴらさんは海にまつわる神様ですが、馬も飼われています。でも何で女性は馬に惹かれるのだろうか?

じゃあ何故今まで手に入れていなかったのかと言えば、第一にお値段が高い…第二にお値段が高い…第三にお値段が高いと、三重苦のように値段が高いので、躊躇していたのですわ。。

暖簾マニアとして、やはり風に靡く暖簾は撮りたいですね。
暖簾マニアとして、やはり風に靡く暖簾は撮りたいですね。

また、いったいワタクシは何ミリのレンズが好きなんだ…というのがイマイチ解らず、35mmなのか、50mmなのか、例え好きなミリ数のレンズが解っても、最大開放値はF1.4のズミルックスなのか、F2のズミクロンなのか、選べられないのですわ。

ちょっとピントを外しましたが、程よい空気感が写っているので載せました。そういったところが、Leicaレンズ所以なのでしょうか。
ちょっとピントを外しましたが、程よい空気感が写っているので載せました。そういったところが、Leicaレンズ所以なのでしょうか。

つまりクソ高いレンズゆえに、手に入れた後に後悔したくない訳なので、ずっと悩んでいたのです。

奥に写っているのが讃岐富士です。木々の葉っぱなどの緻密な写りは流石です。
奥に写っているのが讃岐富士です。木々の葉っぱなどの緻密な写りは流石です。

そこで最近になって、ワタクシの性癖に合うレンズのミリ数は、50mm前後の全くの標準レンズである…というのが解ってきました。

ハイ…アリキタリのオトコでサーセンね。。

F 2ぐらいなら、開放で撮るのも楽ちんです。
F 2ぐらいなら、開放で撮るのも楽ちんです。

あと、F2のズミクロンにしたのは、ワタクシの腕前でレンジファインダーでF1.4で撮るのは非常に難しく、どうせ絞って撮ることになるであろうことは分かるので、お値段がかなりお安いズミクロンにした訳です。

ご夫婦ではなく、孝行息子と母親でした。ワタクシもちゃんと母親にもっと親孝行しなきゃね…反省しました。
ご夫婦ではなく、孝行息子と母親でした。ワタクシもちゃんと母親にもっと親孝行しなきゃね…反省しました。

それにF1.4で撮るには、やはり一眼レフ機の方が楽しいので、大口径レンズはPENTAX K-1 Mk2かNikon Dfに任せようと思った次第です。

785段の階段を登った先にある拝殿です。まずは、無事に上がれたことのお礼を述べました。
785段の階段を登った先にある拝殿です。まずは、無事に上がれたことのお礼を述べました。

ズミクロンの初の撮影場所に選んだのが、香川県讃岐の『こんぴらさん』です。本殿までは785段の階段が有名で、本殿に辿り着くまでには沢山のフォトスポットがあり、カメラやレンズを振り回すには絶好の場所です。

何も変哲もないおじさんの後ろ姿ですが、まるで映画のワンシーンのように浮き出ています。
何も変哲もないおじさんの後ろ姿ですが、まるで映画のワンシーンのように浮き出ています。

まぁワタクシ如き場末のペンタキシアンがズミクロンについて語るのは、大変にオコガマシイのですが…。。

まず「あゝ…Leicaレンズの空気感まで写すとはこういったことなんだな」と、開放で撮って思いました。

これ程奥に向かってナチュラルのボケる感じは、初めての経験です。素晴らしい。。
これ程奥に向かってナチュラルのボケる感じは、初めての経験です。素晴らしい。。

F2といえども、開放で撮れば奥がボケてピント面が浮き上がってくるのは当たり前なのですが、その浮き上がり方が独特の湿り気のある風合いであり、旅行先で撮るとより旅愁を感じさせるものになります。

F4あたりに絞れば、より確かなピント面と程よいボケ感でクリーンな写りを楽しめます。
F4あたりに絞れば、より確かなピント面と程よいボケ感でクリーンな写りを楽しめます。

もちろん、フォトウォーク中はミスを防ぐために、F4あたりに絞って撮ることもありますが、これがまたF4ぐらいに絞っても、クリアな広いピント面と程よいボケ味と相まってクリーンな写りをしてくれるのです。

ホント…サイコーのレンズですわ。。

かなりの明暗差がありますが、屋根のハイライト部分と、組み木のシャドー部分も完璧に写してくれています。
かなりの明暗差がありますが、屋根のハイライト部分と、組み木のシャドー部分も完璧に写してくれています。

また、明暗差も何事もなく普通に写してくれます。例えば、Voigtlander NOKTON35mmF1.2 Ⅱ VMで撮った時は、五重塔などの古い木造建築物は黒く沈んで写っていたのですが、ズミクロンは何事もないように組み木の状態まで克明に写しています。

最短撮影距離は70cmですが、1mぐらいのところで撮りました。奥のボケ味が素敵です。
最短撮影距離は70cmですが、1mぐらいのところで撮りました。奥のボケ味が素敵です。

キミね…(レンズの)値段が違うよ…と、いう意見もありますが、Voigtlander APO -Lanthar50mm F2(NOKTO35とほぼ同じ価格帯)だと、ズミクロンと同じようにラティチュードが広く写るので、設計が古いズミクロンでここまで広いラティチュードのレンズは、さすがLeicaだね…と、自慢したくなります。

F11ぐらいに絞り込んで撮りました。建物は当たり前として、右奥の葉っぱの解像感がヤバイぐらい写っています。
F11ぐらいに絞り込んで撮りました。建物は当たり前として、右奥の葉っぱの解像感がヤバイぐらい写っています。

あとはワタクシの腕前が上がれば申し分ないのでしょうが、最短撮影距離で撮る時に、思ったよりもコサイン誤差が出るみたいです。

まぁ何を撮っても楽しいレンズでごじゃりました。
まぁ何を撮っても楽しいレンズでごじゃりました。

これはワタクシのピントの追い込みが甘いだけかも知れませんが、これからはズミクロンをしっかり使い込んで、ワタクシの目として使いこなしていこうと思います。

今回の機材 Leica M10-R + Leica ズミクロン M50mm F2.0 (6bit)

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