YUTA録

DFA☆50mmF1.4で、ペンタグリーンを堪能する

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F5.6 K-1 Mk2では、積極的にフィールドでグリーンを撮りたくなりますね。
F5.6 K-1 Mk2では、積極的にフィールドでグリーンを撮りたくなりますね。

雨上がりの早朝に、PENTAXのお得意のカラーであるグリーンを堪能したくなり、PENTAX K-1 Mk2 + DFA☆50mmF1.4(DFA50)で、近所の自然公園に行きました。

F5.6 グリーンが綺麗だから、茶色も映える訳ですね。
F5.6 グリーンが綺麗だから、茶色も映える訳ですね。

各社デジタルカメラは、それぞれ得意にしているカラーがあり、PENTAXはグリーン、オリンパスはブルー、ニコンは全体的にあっさりとした色味、あとは知らん…となりますが、まぁね…ハッキリ言って、RAWで撮れば後で色々と弄れますから、得意なカラーと言ってもこじつけレベルな話でしょう。

F1.4 奥へ向かってボケていく様がうつくしい。
F1.4 奥へ向かってボケていく様がうつくしい。

それでも、JPG出しで勝負する漢気ある貴兄は、メーカーによっての得意な色味は大事ですし、RAWで撮っている軟弱者もレンズやカメラボディーによって写しだす雰囲気(空気感)は、大事に感じて欲しいところです。

F4.5 背景をどのぐらい残そうかと、考えながら撮れるのは一眼レフならではの楽しみですね。
F4.5 背景をどのぐらい残そうかと、考えながら撮れるのは一眼レフならではの楽しみですね。

その点、PENTAXはメーカー自らがフィールドで活躍するカメラと位置付けているので、グリーンなどの木々や草花などの自然の織りなす色や湿度感などを大事にしていると思います。

F1.4 なんの変哲も無い切り株を夢幻な雰囲気に撮ってくれるDFA50は、軽登山にももってこいです。
F1.4 なんの変哲も無い切り株を夢幻な雰囲気に撮ってくれるDFA50は、軽登山にももってこいです。

で、DFA50という高性能なレンズは、そんなPENTAXの思いを具現化するために世に出てきたに違いないとワタクシは勝手に思い、早朝からクソ重い機材を首からぶら下げて歩いているのです。

F5 真ん中にピントを置いています。手前から徐々にピントが合って行って、ピント面から滑らかに奥にボケていく様をコントロールできるのは、一眼カメラでなくては無理ですね。ザマミロスマフォ。。
F5 真ん中にピントを置いています。手前から徐々にピントが合って行って、ピント面から滑らかに奥にボケていく様をコントロールできるのは、一眼カメラでなくては無理ですね。ザマミロスマフォ。。

DFA50は文字通りF1.4の大口径レンズです。以前のワタクシなら開放一辺倒でキャッキャ言いながら撮っていたでしょうが、そこはカラダは爺さん、ココロはおじさんの51歳です…絞って撮る楽しみも知っています。

F5.6 AFは至ってスムーズで、小さなモノでも迷いなく素早く合います。
F5.6 AFは至ってスムーズで、小さなモノでも迷いなく素早く合います。

特にDFA50はどの絞りでのボケ味は素晴らしく美しいものです。背景の視覚の残り具合を予測しながらの撮影は楽しいですね。

F1.4 これは色々と絞りを変えて撮りましたが、開放で撮ったのがイメージに近かったのでアップしました。
F1.4 これは色々と絞りを変えて撮りましたが、開放で撮ったのがイメージに近かったのでアップしました。

もちろん開放で撮ってもピント面のシャープな写りは素晴らしく、そこから自然にボケていく様は、一生大事にしようと思ってしまう程のレンズです…って、一度手放して買い直しましたが…。。

開放で最短撮影距離です。撮るのには結構な集中力が入りますが、AFが優秀なので意外にサクッと撮れたりします。
開放で最短撮影距離です。撮るのには結構な集中力が入りますが、AFが優秀なので意外にサクッと撮れたりします。

近くのものは絞って撮り、中距離のものはあえて開放で撮る…そんな撮り方もできます。

F1.4 開放で中距離以上のものを撮ると、50mmよりも眺めの焦点距離で撮ったように感じますね。
F1.4 開放で中距離以上のものを撮ると、50mmよりも長め焦点距離で撮ったように感じますね。

50mmという画角は、開放気味にして中距離で撮ると思ったよりも望遠寄りに感じられます。やっぱり、奥に向かってボケていく様は、望遠レンズで撮った時のように圧縮効果を感じられるからでしょう。

F2.2 これぐらいが白い花弁のコントラストをギリギリ浮き上がらせるF値でした。これ以上絞ると面白くないですし、開けるとコントラストが緩すぎてしまいます。
F2.2 これぐらいが白い花弁のコントラストをギリギリ浮き上がらせるF値でした。これ以上絞ると面白くないですし、開けるとコントラストが緩すぎてしまいます。

絞りやピントを置く場所によって、望遠レンズ風に撮れる50mmという画角は、さすがはライカにして標準レンズと決められた訳ですね。

もう今度は絶対に手放しません。。
もう今度は絶対に手放しません。。

そんな訳で、DFA50は重いけど写りは最高のレンズなので、もっと使いこなして50mmという画角を極めていこうと思った次第です。

今回の機材 PENTAX K-1 Mk2 + HD PENTAX-D FA 50mm F1.4 SDM AW

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