YUTA録

Leica M10-R + SUMMICRON 50mmF2 で撮る『備中国分寺五重塔』は雰囲気バッチリでござる

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今回は空の雲がいい仕事をしてくれました。
今回は空の雲がダイナミックでいい仕事をしてくれました。

え?何が雰囲気バッチリだって?

と、クレームが来そうですが、古事記の時代から活躍している岡山県総社市の備中地方は、そこかしこに古代日本の面影を感じられるものが満載です。

未だに国分寺の周りの古墳を発掘していて、新たな発見をしているみたいですね。さすが歴史街道です。
未だに国分寺の周りの古墳を発掘していて、新たな発見をしているみたいですね。さすが歴史街道です。

つまり、そんな古代から面々と続く歴史深い場所を、Mシステムとして世の中に出て約70年の歴史を誇るLeica M型で撮るのは、感慨深いものがあります。

駐車場自体も進入禁止にしていました。ホント面倒臭い世の中になりましたね。
駐車場自体も進入禁止にしていました。ホント面倒臭い世の中になりましたね。

って、畏まって言っていますが、要は緊急事態宣言下でフォトウォークする場所もなく、仕方なく何度も行っている備中国分寺の五重塔あたりをウロウロとしてきただけなんです。

以前はレンジファインダーでこのような写真は諦めていたのですが、今ではモタモタしながらでも撮れるようになりました。
以前はレンジファインダーでこのような写真は諦めていたのですが、今ではモタモタしながらでも撮れるようになりました。

ええ…ワタクシはとりあえずシャッターが切られれば満足なので、被写体は五重塔だろうが、廃墟だろうが、パンダだろうが、ノラ猫だろうが何でもいいんですわ。

いたる所ににお地蔵さんや石仏があります。どれぐらいの歴史があるのでしょうかね。
いたる所ににお地蔵さんや石仏があります。どれぐらいの歴史があるのでしょうかね。

それにね…五月ごろに五重塔をLeica M10-R + Voigtlander NOKTON35mmF1.2で撮りに来た時に、シャドー部分が沈み過ぎていたのと、グリーンの色被りが酷かったので、果たしてSUMMCRON50で撮った場合はどうなのかな?と、ちょっとした検証をしたかったのです。

このような風景は、古墳時代から綿々と続いていたのでしょうか。ロマンを感じますね。
このような風景は、奈良時代から綿々と続いていたのでしょうか。ロマンを感じますね。

検証といっても、いつものテキトー…いや緩い感じでするので、みんなはあんまり期待しないでもらいたいな。

Lightroomで少し露出を上げたくらいです。でもほとんでレタッチしていません。これぐらいシャドーが写っていたら満足ですね。
Lightroomで少し露出を上げたくらいです。でもほとんでレタッチしていません。これぐらいシャドーが写っていたら満足ですね。

SUMMICRON50で撮った五重塔はEV±0の状態でも、あまりシャドーの沈み込みは感じず、周りの明るさに対して予測の通りのシャドーの写りです。で、改めて前回の写りを確認すると、Voigtlanderの方もそもそもあまりシャドーの潰れは感じませんでした。

撮影時に少し露出を上げて撮りました。レタッチでは全くいじっていません。組み木の写り込みなど詳細に写っていますね。
撮影時に少し露出を上げて撮りました。レタッチでは全くいじっていません。組み木の写り込みなど詳細に写っていますね。

これは???ですね。ワタクシは撮ってすぐにM10-Rの背面モニターで確認した際は、シャドーの沈み込みにはビックリしたのですが、改めてマックで見ると「別に普通のシャドーの写りじゃん」となります。

こちらはシャドーをLightroomでかなり興しましたが、シャドーで暗かった五重塔も詳細に移していますね。
こちらはシャドーをLightroomでかなり興しましたが、シャドーで暗かった五重塔も詳細に写していますね。

でもSUMMICRON50で撮って、M10-Rの背面モニターで見た時も帰ってマックで見た時も、シャドーの酷い沈み込みは感じず、予測の範囲内のシャドーの写りでした…。

開放時のボケの滑らかさに萌える。。
開放時のボケの滑らかさに萌える。。

きっとこれは…SUMMICRONマジックですね。いいレンズを使っているというココロがそのように思わせたのか、はたまたLeica謹製のレンズゆえのマッチングの良さなのか…多分、ワタクシの勝手な思い過ごしだったのでしょう。

やはり見た目よりもグリーンに引っ張られています。元々M10-Rは黄色味が強いみたいですね。
やはり見た目よりもグリーンに引っ張られています。元々M10-Rは黄色味が強いみたいです。 

グリーン被りの件ですが、SUMMICRON50で撮っている時もシーンによっては、ちょっとグリーンが被り気味だなぁと思っていましたが、Voigtlanderの時に比べたら大したことがないな…との印象でした。

これらのオブジェに、家主様の強いこだわりを感じますね。
これらのオブジェに、家主様の強いこだわりを感じますね。

しかし、帰って確認すると、両レンズ共に大した違いはありません。まぁグリーン被りはM10-Rの仕様みたいなものなので、受け入れるべきみたいですね。

歴史街道として整備されていて、結構なランナーの方がジョギングを楽しんでいました。
歴史街道として整備されていて、結構なランナーの方がジョギングを楽しんでいました。

で、この度改めて思ったのは、VoigtlanderのレンズはLeica謹製のレンズと比べても、値段が安くても引けを取っていなくて写りがいい…ということです。

そして『桃太郎空港』も近くなので、飛行機も撮れます。
そして『桃太郎空港』も近くなので、飛行機も撮れます。

なんだかVoigtlanderのレンズを大量処分して、SUMMICRON50を手に入れた我が身としては、寂しいものを感じますが、改めてVoigtlanderの素晴らしさを認識した次第です。

もっともっと使いこなせて、カラダの一部にしたいですね…え?合体するワケではないですよ…比喩です。。
もっともっと使いこなせて、カラダの一部にしたいですね…え?合体するワケではないですよ…比喩です。。

あ、それでもSUMMICRON50を手に入れたのは後悔していませんよ。やっぱり見た目の佇まいもいいですし、操作性も上々、もちろん写りも大満足しています。これからも色々な場所で、たくさん撮っていこうと思っています。

今度はどこにいこうかなぁ…。早くコロナが収束しないかなぁ。。

今回の機材 Leica M10-R + Summicron 50mmF2 (6bit)

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