YUTA録
今回も『とっとり花回廊』でござる。三周しました。
今回も『とっとり花回廊』でござる。三周しました。

最近のワタクシの持ち出すレンズのほとんどは、Leica Mマウントばかりです。

それをLeica M10-RやLeica SL2-Sにつけて、キャッキャ言いながらフォトウォークを楽しんでいるのですが、困ったことに、Mマウントレンズの最短撮影距離のほとんどは70cmが最短であり、まれにM10-Rの背面モニターか、SL2-SのEVFでなら50cmが最短なんです。。

これなんかをM10-Rで撮ろうとすると、腕を思いっきり伸ばさないと無理っすね。
これなんかをM10-Rで撮ろうとすると、腕を思いっきり伸ばさないと無理っすね。

つまり、マクロ撮影どころか、テーブルフォトも中々に難しいレンズばかりでフォトウォークをしているワケなんですわ。

Leica M型に似た容貌が大好きなところです。
Leica M型に似た容貌が大好きなところです。

で、そんな事を打破するにはLeica Q2 の出番になるワケであり、マクロモードでメシ撮りをしたり、28mmという広角レンズを活かして広角側を担ってもらったり、35mmや50mmにクロップして、標準域にも対応してもらったりしています。

マクロモードの最短です。まるで図鑑に載せたいようなシャープな写りです。
マクロモードの最短です。まるで図鑑に載せたいようなシャープな写りです。

それにAFが効くので、散々MFで撮って目が疲れた時にお気軽に撮れるのには精神的にも助かります。もちろん、瞬時にMFにも切り替えられるので、AFが上手く合わない時もストレスフリーで撮影を楽しめます。

やっぱり形の良い雲があるといいですね。
やっぱり形の良い雲があるといいですね。

という訳で、今回も『とっとり花回廊』での撮影です。ええ…ここまで片道160km、往復7500円ほどの高速料金がかかっています。ブログネタを3本ほど書かないと割りに合いませ…ではなく、カメラ2台、レンズ3本と心ゆくまで撮影を楽しみたいのです。。

ハイ、全く歪みのないクリアな味…じゃない写りですね。
ハイ、全く歪みのないクリアな味…じゃない写りですね。

で、Leica Q2が最後に持ち出したカメラですが、やっぱりAFは楽やわ〜…EVFを見なくても背面液晶モニターでの撮影は融通が利くわぁ〜…などと、清涼飲料水の如くココロに染み入ります。。

光芒も美しい。
光芒も美しい。

Q2を使っての写りの感想は、情緒的な写りよりもシャープで洗練された写りですね。細部まできちんと写り込まれた画は、さっきまで振り回していたLeica アポテリート135mmF3.4とは、明らかに違うシャープネスです。

ワタクシ的には、28mmで十分な広角を感じられるレンズです。
ワタクシ的には、28mmで十分な広角を感じられるレンズです。

じゃあどちらが良いのかと言えば、もうね…どちらも好きなんですわ。使うレンズやカメラで好きな好みが変わるのは、まるで女子中学生の乙女な恋心みたいなものですわ。。

トンボを75mmにクロップしましたが、ノイズが目立ってので、少し広げてノイズを緩和してレタッチしました。
トンボを75mmにクロップしましたが、ノイズが目立ってので、少し広げてノイズを緩和してレタッチしました。

あと気になることは、やはりクロップでは75mmは微妙ですね。75mmにクロップしてマックで開いてみると、ノイズが目立ちます。

こちらは50mmにクロップしましたが、ノイズはほとんど出ていませんね。
こちらは50mmにクロップしましたが、ノイズはほとんど出ていませんね。

それでも実際は28mmのフルサイズで撮られているので、Lightroomでトリミング調整すれば良いので、とりあえず何を撮りたかったのかを後で確認をしやすくするためにも、75mmにクロップする意味はあります。

こちらは35mmにクロップしました。全く問題ナッシングです。
こちらは35mmにクロップしました。全く問題ナッシングです。

つまり、展開するモニターにもよるのでしょうが、Lightroomでも75mm相当以上にトリミングするには適さないということです。その辺り47MPもある画素数でも限界である…ということでしょう。

空の雲の白飛びを気にしてかなり露出を下げて撮りました。その分コキアが黒く潰れましたが、シャドーを上げるとコキアが浮き上がってきました。
空の雲の白飛びを気にしてかなり露出を下げて撮りました。その分コキアが黒く潰れましたが、シャドーを上げるとコキアが浮き上がってきました。

シャドーやハイライトもとても豊かな階調です。ちょっと暗めの露出で撮って、Lightroomでシャドーを持ち上げるのが楽しいですね。シャドーを上げていくと暗闇のの中に隠れているものが浮かび上がってきます。

F16まで絞りました。四隅までみっちりと写っています。サッスガ〜。。
F16まで絞りました。四隅までみっちりと写っています。サッスガ〜。。

実際に47MPもの画素数はワタクシみたいな雑草撮影家には必要はないと思っていたのですが、トリミング耐性や光や影、色の階調の豊かさを考慮すれば、その写りの良さの享受を受けていると感じられます。

まるで絵本の中のような情景です。紅葉時期になるともっと素晴らしいのかな。
まるで絵本の中のような情景です。紅葉時期になるともっと素晴らしいのかな。

まぁその辺りはレンズの性能が飛び抜けて良いからであり、そのレンズの性能を100%引き出させれるようにボディーを開発しているワケなのだから、コンデジといえどもクソ高い値段は納得できます。

皆様のおかげで、いっぱいいい写真が撮れました。アザっす。。
皆様のおかげで、いっぱいいい写真が撮れました。アザっす。。

ただね…ホントは毎日持ち歩きたいのですが、何分にも重さがネックなので最近は防湿庫で出番を待っている事が多いです。これから秋が深まるにつれて撮りたいものも増えますので、Q2の活躍を期待したいですね。

今回の機材 Leica Q2

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