YUTA録

『ローズフェスタ』にLeica SL2-S + LUMIX S70-300mmF4.5-5.6 を持っていって、秋のバラを楽しんだ件

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今回はローキー気味にレタッチしました。え?それはキミの性格が暗いからだろって?まぁそんなところです。。
今回はローキー気味にレタッチしました。え?それはキミの性格が暗いからだろって?まぁそんなところです。。

先日の世良高原に SL2-SにLUMIX S20-60mmF3.5-5.6を持って行った件の続きで、今回は『ローズフェスタ』にいく前に、車内でLUMIX S70-300mmF4.5-5.6 (S70-300)に付け替えました。

すんごく重く見えますが、実はLeica SL24-90mmF2.8-4よりはかなり軽いのです。それでいて見た目も質感も良いのは素晴らし事ですね。
すんごく重く見えますが、実はLeica SL24-90mmF2.8-4よりはかなり軽いのです。それでいて見た目も質感も良いのは素晴らし事ですね。

まぁ花を撮るには、中望遠レンズ以上の長物で撮るか、マクロ機能がついているもので撮るか…になるのでしょうが、S70-300 は実はマクロ機能もあります。

ちょっと引いて70mmです。ホントうじゃうじゃバラが咲いています。
ちょっと引いて70mmです。ホントうじゃうじゃバラが咲いています。

つまり、結構近くまで寄って撮れるのです。 その距離は、ワイド端で54cm、テレ端で74cmまで寄れるので、非常に大きく高精細に写せます。

たくさんの種類のバラが咲いているので、まるで機械のように撮っていきました。
たくさんの種類のバラが咲いているので、まるで機械のように撮っていきました。

写りのコントラストも高く、薔薇の花びらが一枚一枚クッキリと写っている様は、とても満足感の高い気分になりますです…ハイ。。

70mm 開放絞りです。ボケ好きの大阪人にはちょっと物足りないボケ量ですね。
70mm 開放絞りです。ボケ好きの大阪人にはちょっと物足りないボケ量ですね。

また、70mm〜の望遠レンズなので、ちょっと控えめの開放値でありながらも、十分なボケ感を楽しめます。しかもレンズ自体も軽くて、望遠ズームレンズとしては気軽に持ち出しやすいですね。

コントラスト高めの写りでも、色はきちんと発色しているのは、さすがはLeica?それともレンズのお陰?
コントラスト高めの写りでも、色潰れせずにきちんと発色しているのは、さすがはLeica?それともレンズのお陰?

以前は、ワタクシもいわゆる大三元レンズの望遠ズームを持っていて、F2.8通しが自慢でした。しかしね…その分クソ重いレンズであり、非力な男性美容師のワタクシには持て余す重さでした。

カメラを始めた頃は、このようなローキーな画を撮ると、お漏らしするほど嬉しかったですね。
カメラを始めた頃は、このようなローキーな画を撮ると、お漏らしするほど嬉しかったですね。

それにね…100mm以上の望遠域で開放絞りで撮ると、やはりボケ過ぎるのと、手持ちでは重いレンズのため、狙ったところにピントを固定させることができず、ピント面を広く撮るために絞ることが多く、実際の撮影にどれだけ開放絞りで撮ったのかわからない程度しか、F2.8近辺は使わずに絞って撮っていました。

30mm 開放絞りです。背景の距離やものによっては、二線ボケが出やすいですね。
300mm 開放絞りです。背景の距離やものによっては、二線ボケが出やすいですね。

そのため、気が付けばほとんど持ち出すこともなく、もちろん旅行などにも持っていく気もせずに、防湿庫の中でそのグラマラスなボディーを晒しているだけでした。

こちらも若干ですが、二線ボケが出ていますが、いいんだよ!気にすんな!!
こちらも若干ですが、二線ボケが出ていますが、いいんだよ!気にすんな!!

あとS70-300のテレ端が300mmまであるのは、かなり便利です。以前持っていたPENTAX DA☆300mF4は、とてもとても素敵なボケ描写をする素晴らしいレンズでしたが、いかせん…300mm単焦点レンズというスパルタンなレンズなので、写りが良くても中々持ち出す気にならず、結局ドナドナされる運命になりました。

228mm このような中途半端な焦点距離で撮れるのも、望遠ズームのいいところですね。
228mm このような中途半端な焦点距離で撮れるのも、望遠ズームのいいところですね。

テレ端のF5.6は暗くてボケ描写がツマラナイとペンタキシアンは叫ぶかも知れませんが…ハッキリ言って300mmの望遠レンズでのF5.6の開放値は、十分なボケ描写を叩き出してくれます。

70mm F6.3 ちょっと絞り気味で撮りました。解像度はゾクゾクするぐらい素晴らしい。いや…むしろ良すぎるんじゃない?
70mm F6.3 ちょっと絞り気味で撮りました。解像度はゾクゾクするぐらい素晴らしい。いや…むしろ良すぎるんじゃない?

それにLUMIX Sシリーズのボケ味はとても綺麗であり、変な硬さもザワつきやベトつきも感じず、すごくクリーンなボケ描写です。

マクロ好きにはタマラン程の解像度ですね。まぁワタクシはそれ程マクロ撮影は好きではないですが。。
マクロ好きにはタマラン程の解像度ですね。まぁワタクシはそれ程マクロ撮影は好きではないですが。。

なんでもPanasonic自体もS70-300のボケ描写に拘っていたらしく、上位レンズのProラインにも引けを取らない滑らかなボケを楽しめる様です。

ハイハイ…恋人たちはここをくぐってくださいな…フン。。
ハイハイ…恋人たちはここをくぐってくださいな…フン。。

それに、防塵防滴もついており、これ以上何をこのレンズに求めるのか分からないほどの高性能ぶりです。

あ、ただズーム機構がゆるゆるなのでズームロックをしていないと、ズル〜と勝手にズームしてくるのが残念ですね。。

ここまで前ボケを蕩けさせれるのは、望遠レンズの特権ですね。
ここまで前ボケを蕩けさせれるのは、望遠レンズの特権ですね。

前ボケも美しいので積極的に狙って撮っていけますし、もちろん蕩けるような背景ボケも好きなだけ撮っていけます。また11枚の絞り羽のおかげで、玉ボケも美しく、背景に光源を探して撮るの楽しいでしょう。

若干玉ボケを狙いましたが、数がイマイチですね。でも雰囲気は好きです。
玉ボケを狙いましたが、数がイマイチですね。でも雰囲気は好きです。

今回は300mmという望遠レンズで遠くを切り撮るというよりも、バラを大きく写すようなマクロ的な使い方ばかりで撮りました。またバラを撮る前は、LUMIX S20-60mmF3.5-5.6でダリアを主に60mmでマクロ的に撮っていたので、流石に途中からアップでバラを撮るのにも飽きて来ました。

アウトフォーカスに向かってボケていく様は、とても自然ですね。撮りやすいです。
アウトフォーカスに向かってボケていく様は、とても自然ですね。撮りやすいです。

それでも薔薇の中にシャープなピント部分と、そこから背景に繋がるようにボケている部分が花の中に同居しているのを見ると、素直に美しいなぁ〜と思い、もっと撮っておけばよかったよ…と後悔しました。

最後の一枚はハイきーで仕上げました。薔薇はローキーでもハイキーでもレタッチできるので楽しいですね。
最後の一枚はハイキーで仕上げました。薔薇はローキーでもハイキーでもレタッチできるので楽しいですね。

まぁ秋のバラはこれからがシーズンなので、もっとS70-300も活躍するときはあるので、今度は後悔が残らないように撮っていきます。。

今回の機材 Leica SL2-S + LUMIX S 70-300/F4.5-5.6

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