YUTA録

Leica APO-Summicron75mmF2 が素晴らし過ぎてヤバイ

Scroll down to content
今回も世良高原での撮影です。4本目ですね…ええ、結構引っ張ります。。
今回も世良高原での撮影です。4本目ですね…ええ、結構引っ張ります。。

先日にLeica M10-RにAPO-Summicron75mmF2 (Sum75)を付けてダリアを白黒で撮っていった件をブログに上げましたが、実は『ローズフェスタ』でも撮っていたのですわ。

M10-R + Sum75 レンジファインダーではちょっと大きめのレンズですが、グリップを付けると問題なく使えます。
M10-R + Sum75 レンジファインダーではちょっと大きめのレンズですが、グリップを付けると問題なく使えます。

元々バラ写真は、地元にもバラ園があるのでそれ程力を入れて撮る気はなく、Leica SL2-S + LUMIX S70-300mmF4.5-5.6 でサクッと撮って帰る予定でした。

ええ…懲りずに2ショットで撮れる場所を撮っています。まぁワタクシには関係ないですがね。。
ええ…懲りずに2ショットで撮れる場所を撮っています。まぁワタクシには関係ないですがね。。

しかしね…その前にダリアを散々Sum75で撮った時に、あまりに楽し過ぎたので、LUMIX S70-300で撮るのを早々にやめて、M10-R + Sum75に持ち替えて撮っていきました。

F8 最短撮影距離です。レンジファインダーでもピントを合わせやすいレンズです。
F8 最短撮影距離です。レンジファインダーでもピントを合わせやすいレンズです。

特にM10-Rというレンジファインダーで撮るSum75は素晴らしく、Leica アポテリート M135mm F3.4みたいに、さっさとM10-Rで撮ることを諦めて、SL2-Sに付け替えようなどとは思いません。

ただ75mmは50mmよりも思った以上に被写体深度の写りが浅いので、中々開放絞りで撮れないんだよねぇ。
ただ75mmは50mmよりも思った以上に被写体深度の写りが浅いので、中々開放絞りで撮れないんだよねぇ。

もちろん、後々Sum75とSL2-Sの相性も見たいので、そちらで撮ることもあるでしょうが、とにかくワタクシとM10-RとSum75は三位一体となり、どこまでも旅を続けていけそうなぐらい素晴らしいマッチングなのです。

F5.6でも十分なボケの広がりなんですわ。
F5.6でも十分なボケの広がりなんですわ。

今回もダリアを撮った時と同じように、RAW + 白黒JPG で撮っていますが、バラは白黒よりもカラーの方がいい感じです。

白黒での人物描写も本格的にしてみたいですね。
白黒での人物描写も本格的にしてみたいですね。

それはやはり、ダリアを撮ったときの白黒の描写が美し過ぎたためでしょう。それにダリアよりも色も造形もシンプルなバラだと、ダリアほど個性的に、また白黒ならではのグレーの階調を楽しめないからだとも思います。

F2.8 最短撮影距離だと、かなり幅広くボケが広がりますね。
F2.8 最短撮影距離だと、かなり幅広くボケが広がりますね。

まぁシンプルに言えば、ワタクシの技量不足とも言いますが、撮ったカラーのバラが、背面モニターでは白黒に変換されているのを見ると、不思議と落ち着いて撮っていけます。

カラーと比べると、のっぺりとした写りになりやすですが、背面モニターで見るといい感じに見えるのだよねぇ。。
カラーと比べると、のっぺりとした写りになりやすですが、背面モニターで見るといい感じに見えるのだよねぇ。。

つまり、撮ってすぐに白黒に変換された画を見ると、二割マシなぐらいに見えている…ということですわ。

バラも綺麗なものから枯れ始めているものもあるので、白黒で撮ればその辺りも気にせず撮れますね。
バラも綺麗なものから枯れ始めているものもあるので、白黒で撮ればその辺りも気にせず撮れますね。

それでも帰ってマックでみると、白黒描写の方がいいものもありますが、やはりカラー描写の方がしっくりくる画の方が多いですね。

レンジファインダーで前ボケを入れると、ファンダー内での見た目と、撮った後の写真との違いが大きく出るので面白いです。
レンジファインダーで前ボケを入れると、ファンダー内での見た目と、撮った後の写真との違いが大きく出るので面白いです。

Sum75の写りは、ピント部分は十分な解像感を楽しめます。そして何度も言うように素晴らしいボケ味です。その2点だけで、75mmでありながら標準レンズの如くM10-Rに付けっぱなしにしたいぐらいです。

まぁこの様に電球が下がっていたら、玉ボケを狙うのは、カメラヲタとして当たり前のことですね。
まぁこの様に電球が下がっていたら、玉ボケを狙うのは、カメラヲタとして当たり前のことですね。

そして、ちょうど玉ボケ狙えるところがあったので、早速撮ってみると…ちょっと角つきはありますが、中々端正な点光源だと思います。

これぐらいの背景の残り具合が今は好みかな。被写体との分離もいい感じだし。あ、F5.6ね。
これぐらいの背景の残り具合が今は好みかな。被写体との分離もいい感じだし。あ、F5.6ね。

いやマジでホント素晴らしいレンズですわ。もちろんM10-Rとの相性も素晴らしく、これ程気に入ったレンズは、PENTAX DFA☆85mmF1.4 AW 以来ですね。ただ、DFA85はデカイ・重いレンズだったので、それ程多くは持ち出さなかったのですが、Sum75はかなり小ぶりで軽量です。益々愛着が湧いてきます。

バラ以外も撮りました。色合いがいいですねぇ。
バラ以外も撮りました。色合いがいいですねぇ。

でね…そのお陰で、Leicaアポズミクロン M90mm F2.0 ASPH. (6bit) も欲しくなって来ました。

うん…もういらないよ、レンズは。。

紫の発色がいい感じです。
紫の発色がいい感じです。

と、何度も何度もココロで呟いていますが、アポテリート135mmをレンジファインダーで撮るのは無理だとわかったし…今のところ75mmだと楽しく撮れる…じゃあ間の90mmはどうなんだ…と、好奇心がムクムクと大きくなってきます。

ワタクシにとって75mmは標準レンズの感覚です。ウィンドウ越しの距離感も自然に取れます。
ワタクシにとって75mmは標準レンズの感覚です。ウィンドウ越しの距離感も自然に取れます。

あ〜ヤバイ…ヤバイ…ヤバイ…今日もポチりそうなのを自制しております。。

ホントLeicaって物欲を刺激するレンズを出しやがる…。。

今回の機材 Leica M10-R + Apo-Summicron-M 1:2/75 ASPH .

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。