YUTA録

Leica SL2-S + Leica SL24-90mmF2.8-4 で日帰り旅行に行ったでござる

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生口島の名刹『耕三寺』です。
生口島の名刹『耕三寺』です。

日帰り旅行といっても、いつもの様に家から120kmぐらい離れたところにフォトウォークに行っただけですが、思った以上に旅行感を感じられて小旅行風味を味わえました。

場所は、広島県の生口島です。尾道の南にある島で、岡山県の直島みたいに島全体を『アートの島』として売り出し中です。

写真を撮っている時は、2キロの重さは気にならなかったが、二日後に背中と肩がひどい筋肉痛になりました…。。
写真を撮っている時は2kgのカメラの重さは気になりませんでしたが、二日後に背中と肩がひどい筋肉痛になりました…。。

持っていくカメラはLeica M10-Rを中心に考えていたのですが、ネットで生口島を調べるとかなり見どころも多くて、レンジファインダーの単焦点レンズよりも、ズームレンズの方が良いのではないかと思い、Leica SL2-S + Leica SL24-90mmF2.8-4(S24-90)にした次第です。

その選択は全く正しくて、予備の電池を使い切るほど撮ってきました。

耕三寺『孝養門』です。ハデハデしいですねぇ。。
耕三寺『孝養門』です。ハデハデしいですねぇ。。

まずは瀬戸内でありながらも、地中海気分を味わえる『未来心の丘』で素晴らしい彫刻がある『耕三寺』に行きました。

彫刻などすごい凝った造りです。
孝養門のアップです。彫刻などすごい凝った造りです。

え〜と…ここって日本のお寺ですよね…。かなり極彩色豊な仏殿です。ちょっと中国の寺院ぽく感じるのはワタクシだけでしょうか。

ハイ…とても映えるので、皆さんもしっかり撮っていますね。
ハイ…とても映えるので、皆さんもしっかり撮っていますね。

それでも安っぽい印象はなく、寺院に施されている彫刻は見事ですし、数多くの石仏もあるので、カメラ小僧にはサイコーの遊園地…ではない、とても慎み深い浄土真宗本願寺派の寺院です。

『潮聲閣』の応接室です。大正と昭和をミックスしたような洋間です。
『潮聲閣』の応接室です。大正と昭和をミックスしたような洋間です。

それでまずワタクシが最初にウロチョロしたのは、境内にある書院『潮聲閣』です。そこは、書院造りを主とした日本住宅と西洋風住宅である洋館を複合させた邸宅です。

ステンドグラスが至る所にあります。
ステンドグラスが至る所にあります。

邸宅内の調度品には、ステンドグラスや椅子に施されている彫刻など大正時代の香りがするものがあります。

こちらは書院造ですね。欄間には薩摩杉の一枚板が使われ、それに施された彫刻が素晴らしいです。また、襖絵も見事ですね。
こちらは書院造ですね。欄間には薩摩杉の一枚板が使われ、それに施された彫刻が素晴らしいです。また、襖絵も見事ですね。
天井にも抜かりがなく、有名画伯の花鳥画が施されています。
天井にも抜かりがなく、有名画伯の花鳥画が施されています。

また、天井にまで花鳥画が施されていたり、使っている木材なども薩摩杉の一枚板など贅を凝らしたものを誂えており、とても見どころやフォトスポットが多く、サイコーにカメラ小僧の遊園地…じゃない、歴史的価値のある邸宅です。

石像の数が半端なくあります。石像マニアはレッツゴーだ!
石像の数が半端なくあります。石像マニアはレッツゴーだ!

その後、五重塔や石仏、庭園などをウロチョロし、一番のお目当ての『未来心の丘』に行きました。

下から一部の彫刻群を見上げたショット。ちょっとジャパンっぽくないですね。
下から一部の彫刻群を見上げたショット。ちょっとジャパンっぽくないですね。

『未来心の丘』は、彫刻家・杭谷一東氏が設計・製作した大理石庭園です。ナント5000平米の敷地に約3000トン!の大理石を使っています…スゲェ…。。

なんか若人二人が手を握って登っているのって良いですねぇ…。おじさんとおばさんだったら、ちょっとアレかもしれませんが。。
なんか若人二人が手を握って登っているのって良いですねぇ…。おじさんとおばさんだったら、ちょっとアレかもしれませんが。。

ワタクシがお邪魔したのは平日でしたが、割と多くのカップルたちが来ていました。真っ白な大理石に仲の良さそうなカップルがいると、メチャクチャ写真映えします。いや〜ヤッカミなしで画になります。

なんか結婚式っぽいっすね。やっぱり若人の方が…。。
なんか結婚式っぽいく見えますね。やっぱり若人の方が…。。

え?ワタクシですか?もちろんボッチですよ…何か?

あ…そういえばもう一人ボッチがいました。おじさんが一人で来ていましたね。しかもカメラを3台カラダにぶら下げていました…ワタクシとご同類ですね…ご愁傷様です…いい写真が撮れましたか?

ほとんどは老若男女のカップルか、女子同士ばかりですね。結構動画を撮っている人もいました。
ほとんどは老若男女のカップルか、女子同士ばかりですね。結構動画を撮っている人もいました。

と、『未来心の丘』だけあって、心の中でそう呟いて彼を見送りました。

え〜と…外を入れるとジャパン感満載ですが。。
え〜と…外を入れるとジャパン感満載ですが。。

空は秋の抜けるような青空です。耕三寺の広い敷地に大理石の真っ白い彫刻があると、まるで地中海に来ているみたいですね…行った事ないけど。。

まぁね…中天のお日様は入れるのがお約束です。
まぁね…中天のお日様は入れるのがお約束です。

しかし太陽がほぼ中天だったので、影があまり長くなかったのが残念でした。同じ時間でももっと季節が進むと影が長くなって、より写真映えする画を撮れそうです。

こちらなどが、赤色や黄色に色付いたら素敵でしょうね。
こちらなどが、赤色や黄色に色付いたら素敵でしょうね。

耕三寺は秋には紅葉も楽しめるみたいなので、その時期にもう一度行きたいですね。

結構自撮りしている日が多かったです。声を掛けてくれれば、老若男女問わずに撮ってあげるのにね…って、余計なお世話か。。
結構自撮りしている日が多かったです。声を掛けてくれれば、老若男女問わずに撮ってあげるのにね…って、余計なお世話か。。

それにしてもカメラを振り回すにはサイコーのところです。至る所にフォトスポットがありますし、ワタクシみたいな雑草撮影家にもタマラナイ場所です。

寺内は綺麗に手入れが行き届いています。バケツがあるのが惜しい。。
寺内は綺麗に手入れが行き届いています。バケツがあるのが惜しい。。

まず、寺院自体が個性的で観光客を絡めて撮ると画になりやすく、光陰礼賛をテーマに光と陰をひらって石仏や雑草などを撮っていくのもいいです。

デカイですねぇ。建立する必要があるのでしょうかね?
デカイですねぇ。建立する必要があるのでしょうかね?

それに、デカイ観音像もあり変わりモノの撮影もでき、小さいながらも五重塔まである…ん?…え〜と…デカイ観音像をなくして、五重塔をデカクしたほうがいいと思うのですが…あ、余計なお世話ですね…サーセン。。

ちょっとミニマムな五重塔。観音像と足して2で割れば…あと略。。
ちょっとミニマムな五重塔。観音像と足して2で割れば…あと略。。

で、そんなことで生口島はファースト記事は耕三寺でした。明日も生口島ネタで〜す。。

今回の機材 Leica SL2-S + VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.

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