YUTA録

しれっと、Leica アポズミクロン M90mm F2.0 ASPH. (6bit)を手に入れていたりして

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フードはAPO75と同じで、引き出し式です。

ある夜のこと…愛猫『姫』とイチャイチャしようと一緒にベットに入ったのですが、なぜか姫が興奮して暴力的になり甘噛みをしてきます。

好古園に入ると、まずは手水をパチリ。
今回は、姫路の好古園で撮影しました。まずは手水をパチリ。

その様な自分よがりのDVなプレイはワタクシは好きではないので、一人…いや一匹で寝室の外にしばらく置いておくことにしました。

好古園や後楽園は、結構多くの前撮りで利用されています。雰囲気良いですもんね。
好古園や後楽園は、結構多くの前撮りで利用されています。雰囲気良いですもんね。

しかし、そのままだとワタクシも心配で眠れないので、ダメだと思いながらもマップカメラのサイトを見ていました。するとそこには…。

この日は3組ほどの結婚式の前撮りがありました。
この日は3組ほどの結婚式の前撮りがありました。

Leica アポズミクロン M90mm F2.0 ASPH. (6bit)(APO90)の美品が、新品よりも15万円程お安く出ているではないですか…。いくらLeica Mマウントの望遠レンズが人気がないといっても、美品でそのお値段は安い…。

フレアが出てコントラストが下がっています。やはり、フードが短いのが写りとして欠点になるみたいですね。
フレアが出てコントラストが下がっています。やはり、フードが短いのが写りとして欠点になるみたいですね。

手放していいレンズを試しに下取りに出した時の差額を見てみると、う〜ん…何とか手に入れられそうだ…。と、そこで姫がドアの外で「中に入れてくれよー」アピールをして来ました。

この日もかなりの方が、庭園の手入れをしていました。ホントありがとうございます。
この日もかなりの方が、庭園の手入れをしていました。ホントありがとうございます。

今はそれどころではない…と思いながらも、ドアを開けると…嗚呼…袋に入っている猫砂をぶちまけているではないですか…。あ〜と言うワタクシの悲鳴と共に、APO90をポチった次第です。

ここまで光を入れても、コントラストはしっかりと出ていますね。さすが、アポクロマート補正のレンズですね。
ここまで光を入れても、コントラストはしっかりと出ていますね。さすが、アポクロマート補正のレンズですね。

と、いかにも姫のせいでポチった感を出しましたが、やっぱりLeica アポズミクロン M75mm F2.0 ASPH. (6bit)(APO75)の写りをすごく気に入っているので、その90mmも使いたいのが第一の理由です。

やっぱり中望遠は花を撮らなきゃね。
やっぱり中望遠は花を撮らなきゃね。

また、Leica アポテリート135mmF3.4(APO135)をLeica M10-Rで撮ることが、ワタクシの腕前では難しかったのに比べて、APO75はビシバシとピント合わせができたので、APO90でもピント合わせはちゃんと出来るのだろうか…という好奇心もありました。

ええ…何でもないつまらない描写ですが、一応ちゃんとピンが来ているのを確認するのに撮りました。もちろん開放絞りです。
ええ…何でもないつまらない描写ですが、一応ちゃんとピンが来ているのを確認するのに撮りました。もちろん開放絞りです。

実際に手にするまでは好奇心よりも、ちゃんとピントが合わせられるのかの方が不安でしたが、75mmほど完璧ではないですが、9割程にはちゃんとピントが来る様に撮れましたので安心しました。

光の煌めき滲みに、レンズの性能の高さを感じます。
光の煌めき滲みに、レンズの性能の高さを感じます。

でもまぁもし、M10-Rで上手く撮れない様なら、Leica SL2-Sで頑張ってもらう予定でしたので、それ程心配はしていませんでしたが、やっぱりMマウントレンズは、M10-Rで使い倒さないとダメダメよ〜ん…と、脳内で謎のコールが鳴り響いていたので、そちらも納得できて良かったですね。

APO135ではまぐれを狙わないと蝶を撮れませんでした。しかし、APO90だとちゃんと狙って撮れます。
APO135ではまぐれを狙わないと蝶を撮れませんでした。しかし、APO90だとちゃんと狙って撮れます。

で、APO90の記念すべき初ショットの場所は、緊急事態宣言が開けた姫路の『好古園』です。岡山県人でありながら、好古園にはほぼ毎月通っていたワタクシは、どこに何があるのか分かっているので、初ショットにはもってこいの場所です。

かなり意地悪な撮り方をしました。フリンジが思いっきり出ていますが、フリンジが出たのはこの一枚だけです。
かなり意地悪な撮り方をしました。フリンジが思いっきり出ていますが、フリンジが出たのはこの一枚だけです。

秋晴れのちょっと汗ばむ陽気の中に、誇らしげにM10-R + APO90をぶら下げてウロチョロしていていると、結婚式の前撮りをしていました。それも3組もいました。

光陰礼賛。グリーンの中に、光と陰が同居するのは美しいです。
光陰礼賛。グリーンの中に、光と陰が同居するのは美しいです。

ワタクシも以前はサロンが休みの日には、結婚式や成人式の前撮りで後楽園などでビジネスに励んでいましたが、現在はそんなメンドーなことをせずに、休日はただカメラを振り回すお気楽な日々になっています。

ん?この場所で、これ程の衣装替えするかな?それとも何かトラブルがあったのかな?
ん?この場所で、これ程の衣装替えするかな?それとも何かトラブルがあったのかな?

当然、前撮りをしている方々の気持ちはわかりますので、邪魔にならないようにワタクシも撮影場所が被らない場所で撮影を楽しんでいましたが…まぁね…ちょびっとコソコソと、前撮り風景などを撮らせてもらいました…アザーっす。。

この被写体の浮き出る感じは、90mmで開放絞りで撮った甲斐があります。
この被写体の浮き出る感じは、90mmで開放絞りで撮った甲斐があります。

そんな時に90mmの画角はちょうど良いですね。離れたところから撮れますし、開放絞りの辺りで撮ると人物が浮き出てきます。うん、買ってよかったよ。。

奥さんが衣装替えをしている時の旦那さんは、一人ぽっちだった。。
奥さんが衣装替えをしている時の旦那さんは、一人ぽっちだった。。

ボケ味の素晴らしさは、さすがアポクロマートレンズです。端正で品があり、文句のつけようがないですね。

竹の質感描写は、カリカリになり過ぎす、でもしっかりと解像していますね。
竹の質感描写は、カリカリになり過ぎす、でもしっかりと解像していますね。

また、ピント面は程よいシャープさを感じます。それはAPO75よりはカリカリではなく、APO135よりはシャープです。もちろん解像感は素晴らしくて、写すものの質感描写は、まるで手に取って確かめられそうなぐらいに写っています。

F11でも撮影最短距離で撮れば、背景はこれだけボケます。
F11でも撮影最短距離で撮れば、背景はこれだけボケます。

実際になんでもない風景が、APO90で撮ることでとても雰囲気のある写真になります。ただ、APO75に比べてたった15mmの違いでも、圧縮効果は大きくて、絞りに気をつけないとボケ過ぎます。

木、石、草と、それぞれが手に取ってわかるように描写されています。
木、石、草と、それぞれが手に取ってわかるように描写されています。

その辺りは、撮影時にボケの見えないレンジファインダーのM10-Rでは気をつけなければいけませんが、Leica SL2-Sみたいなミラーレス一眼カメラなら、ボケを見ながらシャッターを押せますので、問題はないでしょう。

ピント面のススキの質感描写が萌える。。
ピント面のススキの質感描写が萌える。。

実は撮っている最中よりも、帰ってマックの大きな画面で画像を見ている時の方が、感動は大きいですね。ここまで解像していて、それでいてキレキレにならずに湿度感を残しているのは、中々ない写りをするレンズだな…と思いました。

この日は暑かったので、この様な涼しげな景色を狙って撮りました。
この日は暑かったので、この様な涼しげな景色を狙って撮りました。

ピントもきちんと合わせれた…写りもワタクシ好みで素晴らしい…あとは、ワタクシがいかにいい写真を撮れるのか…そこが一番に難しいポイントですね。

今度は、APO90で花写真を撮りに行ってみようと思います。

今回の機材 Leica M10-R + Leica アポズミクロン M90mm F2.0 ASPH. (6bit)

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