YUTA録

動物園で撮るならLeica SL2-S + LUMIX S70-300mmF4.5-5.6 が、最強の組み合わせだ

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ノッポのキリンくんでも、300mmもあれば、ドアップだって撮れますね。
ノッポのキリンくんでも、300mmもあれば、ドアップだって撮れますね。

もちろん、異論は認める…が、手持ちで気軽に撮るならLeica SL2-S + LUMIX S70-300mmF4.5-5.6(S70-300)が、軽くてちょうど良い加減の望遠ズームで、素晴らしい写りを約束してくれる筈だ。

SL2-Sとモノとしての質感にも負けていませんが、非常に軽くて扱いやすいです。ただ、ズームがゆるいのでロックをかけないと、すぐにビヨ〜んと伸びてしまいます。
SL2-Sとモノとしての質感にも負けていませんが、非常に軽くて扱いやすいです。ただ、ズームがゆるいのでロックをかけないと、すぐにビヨ〜んと伸びてしまいます。

まず300mmまである望遠ズームが素晴らしい。ただF4.5〜5.6と暗いレンズなので、柵などをちゃんと消せれるのか心配している貴兄もいると思うが、(檻の大きさや柵までの距離にもよるが)割としっかりと柵を消してくれる。

考えてみればペンギンさんって、動物園にも水族館にもいますね。人気者ですね。
考えてみればペンギンさんって、動物園にも水族館にもいますね。人気者ですね。

それになんて言ったって軽い(約800g)…いやホント…キットレンズ並みに軽い。望遠ズームでこの軽さを味わうと、F2.8通しの大三元望遠ズームレンズなんて持ちたくなくなりますね。

フラミンゴって飛べるのを知っていました?飛べるのですが、助走に25mほど必要らしいです。だから、動物園でも天井が空いている所にいるのですね。
フラミンゴって飛べるのを知っていました?飛べるのですが、助走に25mほど必要らしいです。だから、動物園でも天井が空いている所にいるのですね。

それでいて、シャープな写りは素晴らしく、色表現も質感描写も申し分ないですね。いつかはLeica謹製の82万円ほどするSL90-280mmF2.8-4(SL90-280)を手にしたいな…と、夜な夜なマップカメラを覗いてはため息をついていましたが、ホントS70-300で十分ですわ。

変顔のフラミンゴ。白目を剥いています。
変顔のフラミンゴ。白目を剥いています。

もしSL90-280(1850g)を手に入れても、重さが倍以上違うので、まず持ち出して撮りまくることはないでしょう。せいぜい年に10回も持ち出したらいい方です。つまり、一年で一回8万円分使うというワケだ。

手前に金網があったのですが、うまく消せれました。しかし、コントラストがかなり落ちたので、Lightroomでガシガシいじりました。 
手前に金網があったのですが、うまく消せれました。しかし、コントラストがかなり落ちたので、Lightroomでガシガシいじりました。 

まぁ趣味の世界に金額のことを云々語るのは野暮の骨頂でしょうが、やはりLeica謹製のLマウントの望遠ズームは値段が高くて重くて使い辛く、手に入れても使い倒せない可能性が大ですね。

こちらは少し金網が残りました。その分、鸚鵡の写りのコントラストはきちんと出ていますね。
こちらは少し金網が残りました。その分、鸚鵡の写りのコントラストはきちんと出ていますね。

と、SL90-280への未練を吹っ切るためにもグダグダとここで述べていますが、そんな高いレンズは必要はないんだよ…と、S70-300は私に優しく…つまり軽くてサイコーなハンドリングで…語りかけてくれます。

こんな顔をしたおじさんっているよね。。
こんな顔をしたおじさんっているよね。。

今回は地元の動物園『池田動物園』に行きました。かな〜り昔からある動物園で、しかもしょっちゅう財政難に喘いでいるので、昨今の賑わっている動物園に比べると、かなり動物たちには狭い思いをさせているところですが、それでも岡山っ子に動物達とふれあいの場を提供してくれている池田動物園は尊いと思う。

ライオン君は、檻にへばりついていたので檻ごと写りました。といっても、狭い檻なので檻から離れようがありませんが…。
ライオン君は、檻にへばりついていたので檻ごと写りました。といっても、狭い檻なので檻から離れようがありませんが…。

狭い檻な分、間近で動物を観れるのはとてもいいことでしょう。しかしワタクシみたいなカメラヲタは、もう少し柵から動物が離れている方が、効果的に柵も消せれますし、動物の全体も写しやすいです。

シマウマ君のドアップです。結構気に入っているショットです。
シマウマ君のドアップです。結構気に入っているショットです。

そのため、今回は動物のドアップが殆どになりましたが、それが意外にカッコ良くていい感じなんですわ。

そのつぶらな瞳は、何を物語っているのでしょうか。
そのつぶらな瞳は、何を物語っているのでしょうか。

今まで動物の顔だけをマジマジとあまり注視していなかったので、その目に秘めている野生の色なども気が付いていませんでした。

割とハンサムな雄鹿さんですね。濁りのない瞳で見つめられると、ちょっと恥ずかしくなります。。
割とハンサムな雄鹿さんですね。濁りのない瞳で見つめられると、ちょっと恥ずかしくなります。。

それが、アップで撮った写真を帰ってマックで見ていると、まるで狭い檻の中でいる事の諦念感を感じる瞳でありながら、何かのキッカケで野生に目覚める凄みも感じられました。

見返りショットです。もう少し全体像が撮れたら良かったのですが、これ以上焦点距離を短くすると、柵が映り込みそうでした。
見返りショットです。もう少し全体像が撮れたら良かったのですが、これ以上焦点距離を短くすると、柵が映り込みそうでした。

まぁ私の勝手な思い込みだと思いますが、ちょっとこれは私自身としても新たに発見した動物ショットになりそうです。

池田動物園のアイドルのレッサーパンダ。岡山のパンダといえば、レッサーパンダです。
池田動物園のアイドルのレッサーパンダ。岡山のパンダといえば、レッサーパンダです。

今までは猫以外の動物などをあまり撮っていませんでしたが、今後は色々な動物園に通って、アップ写真を撮ってみたいですね。

そうなるとだ…300mmの望遠ズームではちょっと足りないな…。

ベレー帽の似合いそうなイカしたアヒル。こちらも金網とグリーンの網目状のシートを消しました。その分Lightroomでガシガシいじっています。
ベレー帽の似合いそうなイカしたアヒル。こちらも金網とグリーンの網目状のシートを消しました。その分Lightroomでガシガシいじっています。

以前、OLYMPUSの換算800mmまでのズームレンズを持っていたのですが、他の機材を購入の際にドナドナしたのが惜しい。また、マイクロフォーサーズシステムを動物園ように構築しようかな…などと、新たな未練がフツフツと湧いてきました。

一番ヤル気のなかったホワイトタイガー。おばさんが、檻を傘でガンガン叩いて無理やり起こして目を開けた瞬間を撮りました。もしオリガにかの拍子で開いたら、真っ先におばさんが餌になるでしょう。。
一番ヤル気のなかったホワイトタイガー。おばさんが、檻を傘でガンガン叩いて無理やり起こして目を開けた瞬間を撮りました。もし檻が何かの拍子で開いたら、真っ先におばさんが餌になるでしょう。。

斯様に…カメラ沼は魅力的で、底無しに深くて、恐ろしく金と時間を浪費するものですね。もう手持ちのシステムは完成したと言ったばかりなのに…。中々欲求は尽きないものです。。

今回の機材 Leica SL2-S + LUMIX S 70-300/F4.5-5.6

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