Leica SL2-S + アポズミクロン M90mmF2 で撮る秋の自然公園

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90mmの中望遠レンズは、通い慣れた場所で使うには、ちょうど良い焦点距離ですね。
90mmの中望遠レンズは、通い慣れた場所で使うには、ちょうど良い焦点距離ですね。

実を言うと、今まではSL2-SにはライカMマウントレンズは、アポテリート M135mmF3.4しか付けて撮りに行っていなかったのですわ。

相変わらず、やる気を感じさせない写し方でスマンな。。
相変わらず、やる気を感じさせない写し方でスマンな。。

まぁね…これでやっとSL2-Sに、他のライカMマウントレンズを付けて撮りに行ったワケですが、別に出し惜しみをしていたワケでは無いのでござる。

最短撮影距離が1mなので、あまり近づいて撮れませんが、私的な撮り方ならあまり問題ないです。
最短撮影距離が1mなので、あまり近づいて撮れませんが、私的な撮り方ならあまり問題ないです。

ただね…Voigtlander アポランター35mm、50mmの写りが素晴らしすぎて、ついついそちらでばかり撮っていたのです。

ピント面はキレキレというよりは、解像度は高いけど優しい写りです。
ピント面はキレキレというよりは、解像度は高いけど優しい写りです。

それに、Leica M10-Rにアポズミクロン M90mmF2 (アポ90)を付けても、十分にピント合わせができる中望遠レンズなので、アポテリート135みたいに、レンジファインダーではほぼピント合わせは不可能なこともなく(注:私の腕前では不可能ということです)、わざわざSL2-Sに付けなくても良かばい…と、思っていました。

秋らしいショット。紅葉もいいですが、落ち葉もいいものです。
秋らしいショット。紅葉もいいですが、落ち葉もいいものです。

まぁそれはそれで正しいのですが、やはりSL2-Sに付けた時の描写も見てみたいですし、何よりも見えの良いEVFで、ピントが徐々にあっていく光の様を見れるのは至福の喜びです。

レタッチでコントラスト下げました。ポンと部分は芯があるので、眠い画にはならないですね。
レタッチでコントラスト下げました。ピント部分は芯があるので、眠い画にはならないですね。

それは、SL2-Sにサイコーに写りの良くて収差のないアポクロマート補正を施したレンズを付けて撮れるという…撮影者だけが味わえる特権だと思います。

こちらは彩度を落としました。EVFを見ながら、レタッチを予測するのも楽しいですね。
こちらは彩度を落としました。EVFを見ながら、レタッチを予測するのも楽しいですね。

そんなうまうまなレンズを、ただレンジファインダーにつけて、レンズから直接入る光を一生の間に見ずに、棺桶に入るなんて親不孝は私にはできません。

いい匂いがするなぁ…と思っていたら、金木犀が咲いていました。秋ならではですね。
いい匂いがするなぁ…と思っていたら、金木犀が咲いていました。秋ならではですね。

とまぁ…そう思ったのは、やはりアポ90をSL2-Sに付けて、EVFを覗いた時に思ったことです。初めからそこまで考えて付けたわけでは無いですが、それぐらい美しい見えをEVFで見れるのは、非常に幸せなことだと言いたいのですわ。

90mmレンズなので、紅葉の全体を写すよりも、切り撮る方を選びました。
90mmレンズなので、黄葉の全体を写すよりも、切り撮る方を選びました。

ただね…もしアポ90からの光をEVFではなく、一眼レフのOVFで見れたらどの様な美しい光が見えるのだろうか…と、ちょっと妄想してしまいますが、今のところ不可能みたいなので、EVFでは最上級の見え心地のSL2-Sで満足しております。

秋の桜。彩度を落として寒々しさを出しました。
秋の桜。彩度を落として寒々しさを出しました。

確かにアポ90もM10-Rにつけて撮るよりも、SL2-Sにつけた方がかなり操作性もいいし、その都度EVFで露出を確認できるので便利です。

中景を開放絞りで撮りました。ノスタルジーを感じます。
中景を開放絞りで撮りました。ノスタルジーを感じます。

特にあまりに美しいEVFは撮影中の没入感がすごくて、もうM10-Rはいらないかも…と、末恐ろしいことを考えてしまいます。

やっぱり私は、中望遠レンズとは相性がいいみたいですね。色々な仕上がりを考えながら撮るのが楽しい。
やっぱり私は、中望遠レンズとは相性がいいみたいですね。色々な仕上がりを考えながら撮るのが楽しい。

でもねぇ…所詮はシロウトカメラヲタなので、やっぱり撮影中のカメラを操作する喜びや、それに伴っての苦労も楽しさのうちなので、やっぱりM10-Rは手放せないな。

散歩途中のおばさんも、味が出る写りになります。もちろん開放絞りです。
散歩途中のおばさんも、味が出る写りになります。もちろん開放絞りです。

あと今回のレタッチは、Lightroomのプロファイル『ビンテージ』にしました。優しいピント面の写りのアポ90とよく雰囲気があっていると思います。

ハスの成れの果て。ちょっとエイリアンっぽいです。しかし、綺麗に咲いているよりも、私はこちらも好きですね。
ハスの成れの果て。ちょっとエイリアンっぽいです。しかし、綺麗に咲いているよりも、私はこちら方が好きですね。

最近は機材欲しい病も収まっているので、SL2-Sに他のライカMマウントレンズをつけて、色々と撮影に行ってみようと思います。

今回の機材 Leica SL2-S + Apo-Summicron-M 1:2/90 ASPH.

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