Leica SL2-S + Leica アポテリート M135mmF3.4 で、散歩をすると望遠レンズが欲しくなってきたでござる

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今回は、割と絞り気味で撮っていきました。さすがは135mmです。少々縛った程度でも、ボケは美しいですね。
今回は、割と絞り気味で撮っていきました。さすがは135mmです。少々縛った程度でも、ボケは美しいですね。

最近になって、またゾロ新しいレンズが欲しくなってきました。そう…望遠レンズです。しかもズームでAFの付いているものです。

つまり、Leica APO-Vario-Elmarit-SL 90-280 f/2.8-4 が欲しくてタマラナイのです。

まぁ…ラスボス的なレンズです。いつかは…と、思いながらもタブン手にする事はないでしょうね。。
まぁ…ラスボス的なレンズです。いつかは…と、思いながらもタブン手にする事はないでしょうね。。

しかしまぁ…そのぶっ飛んだお値段には尻込みをするのと、重さが2kgほどあるので、たとえ手に入れられたとしても、果たしてちゃんと持ち出して使うのか…甚だ不安しかありません。

SL2-Sの強力な手ブレ補正で、135mmで撮ってもブレ知らずです。
SL2-Sの強力な手ブレ補正で、135mmで撮ってもブレ知らずです。

そんなココロのモヤモヤを解消するために、Leica SL2-S + Leica アポテリート M135mmF3.4 を持ち出して散歩に行きました。

撮影最短距離で、F11まで絞りました。ピント面の描写力には舌を巻きますね。それでいて、背景のボケは美しいです。
撮影最短距離で、F11まで絞りました。ピント面の描写力には舌を巻きますね。それでいて、背景のボケは美しいです。

アポテリM135は、もちろん Leica M10-R 用に手に入れたレンズですが、レンジファインダーでこのレンズを使って、常に思い通りにピントを合わせる事など、デューク東郷(ゴルゴ13)か、冴羽 獠(シティーハンター)ぐらいしかいないのではないでしょうか。

ピント面がシャープすぎないから、積極的に木肌などの質感描写を楽しみたくなります。
ピント面がシャープすぎないから、積極的に木肌などの質感描写を楽しみたくなります。

まぁ実際には私が下手すぎるので、アポテリM135はM10-Rでシルキーで儚く美しい画を写し出す事はできませんが、ライカの偉い人が言っているように、M型ライカの次にMレンズの描写を楽しめるカメラであるSL2-Sで、その色気のある写りを楽しむことができます。

F5.6で、最短撮影距離です。前後のボケも自然ですね。これぐらいなら、M10-Rでもピントを合わせられそうです…いや、無理か。。
F5.6で、最短撮影距離です。前後のボケも自然ですね。これぐらいなら、M10-Rでもピントを合わせられそうです…いや、無理か。。

実際にアポテリM135は、開放絞りで撮っても、また絞って撮っても、そのピント面の解像度は高いままで、前後の素晴らしいボケ味と相まって、味のある情緒的な画を写し出してくれます。

なんてことない雑草でも、光加減と写りの良いレンズで美しく描写されます。
なんてことない雑草でも、光加減と写りの良いレンズで美しく描写されます。

その優しい写りは、花でも、雑草でも、木造のベンチでも、もちろん人を撮っても魅了する写りを与えてくれます。

落ちる時を読み間違えた松ぼっくり。カサカサ描写がいいですねぇ〜。
落ちる時を読み間違えた松ぼっくり。カサカサ描写がいいですねぇ〜。

そこでハタっと思ったのが、どうやら私は望遠レンズでも、200mm〜300mm程の焦点距離のレンズよりも、せいぜい150mm程の中望遠レンズぐらいまでの焦点距離が好みであるみたいです。

水に濡れた白鳥の羽の描写も素晴らしいが、ヌメヌメした水面の描写に萌えるのは、私だけでしょうか。
水に濡れた白鳥の羽の描写も素晴らしいが、ヌメヌメした水面の描写に萌えるのは、私だけでしょうか。

そうなるとだ…SL90-280は、私には長すぎる焦点距離をカバーをすることになるので、残念ながらSL90-280を手に入れる必要はないですね…っていうか、手に入れられないけど…。。

最小絞りのF22です。流石にパンフォーカスですが、レンズ内かセンサー上のホコリも写っていたので、Lightroomで消しちゃいました。
最小絞りのF22です。流石にパンフォーカスですが、レンズ内かセンサー上のホコリも写っていたので、Lightroomで消しちゃいました。

で、結局アポテリM135の美しい描写を堪能することで、望遠ズームレンズが欲しい病は克服できました。

ただなぁ…最近、MFの単焦点レンズばかりで撮っているので、久しぶりにAFのズームレンズを使ってみたい気もココロに燻っています。

まるで3Dの様に立体的に写りますね。
まるで3Dの様に立体的に写りますね。

で、ライカさんにお願いですが、80mm〜160mm程度をカバーする軽めのズームレンズで、SL 90-280の半分以下ぐらいの値段で出してくれません?…え?そんな予定はないって?…まぁそうでしょう。。

アベックのウキウキ感まで、写し撮っています。
アベックのウキウキ感まで、写し撮っています。

そんなワケで、ますます自分好みの焦点距離が分かってきたので、無駄な買い物をせずに今年は過ごせそうな予感です。

今回の機材 Leica SL2-S + Leica アポテリート M135mmF3.4

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