おじさんも50歳を過ぎると、色々と不具合が出るのでござる

Scroll down to content
最近は、なかなか撮影に行けなくて、昔撮った写真をアップします。今回は、PENTAX K-1 Mk2 + DA☆200mmF2.8で菖蒲を撮ったものです。
最近は、なかなか撮影に行けなくて、昔撮った写真をアップします。今回は、PENTAX K-1 Mk2 + DA☆200mmF2.8で菖蒲を撮ったものです。

先月に52歳になったワケですが、ここ半年ほど色々と身体の不具合が出てきて面食らっている今日この頃…みんなは青汁を飲んでいるかい?

まぁその手の健康飲料やサプリメントは、信条的にも摂取する事はありませんが、やっぱり食べ物には気をつけたほうがいいですね。

三年前に撮ったものですが、DA200のボケ味、ピント面の優しい写りからすれば、全く私好みです。何でカメラもレンズも手放したのだろうか。。
三年前に撮ったものですが、DA200のボケ味、ピント面の優しい写りからすれば、全く私好みです。何でカメラもレンズも手放したのだろうか。。

例えば、娘がいる時には毎日夕食は手作りしていましたが、2年ほど前から娘が一人暮らしを始めてからは、夕食もコンビニ、お弁当屋、スーパーの惣菜などを食べていました。で、それを一年半ほど続けていたら、右の鼠蹊部(チン◯ンの横あたり)が差し込むほど痛くなることが多々起こるようになりました。

病院に行ったところ、前立腺が何らかの雑菌で傷んでいるようなので、治療をすることになりました。まぁ胃、肝臓、膵臓、血液などは健康体そのものみたいで安心はしましたが、なぜ雑菌に前立腺が襲われたのか…それが気になりますね。

まぁ今回も、全て開放絞りで撮っているので、昔から開放絞り馬鹿だったということですね。
まぁ今回も、全て開放絞りで撮っているので、昔から開放絞り馬鹿だったということですね。

医者が言うには、過度のストレス、長時間に立ち仕事、寒いところでの作業…などが原因みたいです。つまり、ビジネスの美容師と趣味の写真家とのセットは、まさしく前立腺が雑菌に襲われるリスクが高くなるみたいですね。

あとね…やっぱり、毎日の食べ物も関係していると思います。冒頭に書いたように、毎日保存料などがしこたま入っている食事をしていると、やっぱりそれらが身体に蓄積されて、何らかの悪影響を与えるのだと思うのですわ。

ピント面の少なさからすれば、今ではボツ写真になると思いますが、ボケ味が素晴らしいので載せちゃいました。う〜ん…もう一度手に入れ直して、しっかりと撮ってみたくなりました。
ピント面の少なさからすれば、今ではボツ写真になると思いますが、ボケ味が素晴らしいので載せちゃいました。う〜ん…もう一度手に入れ直して、しっかりと撮ってみたくなりました。

そこで、ここ最近は夕食は手作りして、昼食は前日の夕食の残りをアレンジして食べることにしました。で、実際に2ヶ月ほど続けていると、鼠蹊部の痛みは薬のお陰で大分和らぎ、体調も何だか調子が上向いてきたようです。

所詮はおじさんが、仕事の合間に作る料理なので大したものはできませんが、一緒に食べているお袋も喜んでいるし、私の体調も良くなるのであれば万々歳です。その内料理をしている動画なども撮ってみようかしら…と、思ったのですが、とても他人様にお見せできるようなキッチンではないので、やっぱりこのままひっそりと作っていきます。。

今回の機材 PENTAX K-1 Mk2 + smc DA☆200mmF2.8

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。