FUJI GFX50SⅡ + GF80mmF1.7 R WR で撮る紫陽花

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今回は、色々なフィルムシミュレーションでレタッチしました。ベルビア
今回は、色々なフィルムシミュレーションでレタッチしました。ベルビア

紫陽花は良いですねぇ。咲く前のグリーンの時から、満開になって色とりどりになり、枯れて茶色くカサカサになっても、私みたいな雑草写真家のモデルになってくれます。

ブリーチバイパス 色をくすませても、紫陽花の魅力は衰えず、むしろ違う雰囲気になって良いですねぇ。。
ブリーチバイパス 色をくすませても、紫陽花の魅力は衰えず、むしろ違う雰囲気になって良いですねぇ。。

これを人間様に当てはめると、子供の頃から老人まで…いや死んでも死体まで撮れる事になりますね。うん、何だか紫陽花にありがとうと言いたくなって来たぞ。。

やっぱり大口径単焦点レンズは、持ち出すだけでワクワクしてきます。ラージフォーマットの写りを心置きなく堪能できます。
やっぱり大口径単焦点レンズは、持ち出すだけでワクワクしてきます。ラージフォーマットの写りを心置きなく堪能できます。

そんなワケで、現在の私の手持ちのレンズの中で一番の大口径レンズのGF80で紫陽花を撮って来ました。ええ、もちろん開放絞り優先で撮ってきました。

クラシッククローム ローキー仕立てが似合うのも紫陽花の良いところです。私みたいな根暗なニンゲンには合いますね。
クラシッククローム ローキー仕立てが似合うのも紫陽花の良いところです。私みたいな根暗なニンゲンには合いますね。

まぁ私みたいな開放絞り馬鹿りで撮っているニンゲンでも、やっぱり好みのボケ味は有りますが、じゃあ好みのボケ味ってなんだよ?…と、聞かれれば中々うまく答えられません。

クラシックネガ こちらもローキーにして、ちょっとくたびれ感のある紫陽花をカバーしました。どんな状態の紫陽花でも、撮り方やレタッチの仕方で色々と表現できて楽しいです。
クラシックネガ こちらもローキーにして、ちょっとくたびれ感のある紫陽花をカバーしました。どんな状態の紫陽花でも、撮り方やレタッチの仕方で色々と表現できて楽しいです。

ただ、嫌いなボケ描写は断言できます。そう…ピント部分がシャープでカリカリな分、ボケ描写が硬くなっている…のは、好みではありませんね。

アスティア 光が強く当たっている部分もちゃんと解像していますね。ただ、フィルムシミュレーションによっては白飛びします。
アスティア 光が強く当たっている部分もちゃんと解像していますね。ただ、フィルムシミュレーションによっては白飛びします。

まぁカメラヲタの長いみんななら何のレンズを言っているのかお分かりでしょうが、これはあくまでも私の好みであり、万人皆同じではないです…いや、むしろ私の方がレアケースだと思います。

アスティア 16:9にトリミングしました。F8まで絞ってパンフォーカスを狙いましたが、最奥の紫陽花にピンが来て、その手前は思いっきりボケていますね。ラージフォーマットは難しい。。
アスティア 16:9にトリミングしました。F8まで絞ってパンフォーカスを狙いましたが、最奥の紫陽花にピンが来て、その手前は思いっきりボケていますね。ラージフォーマットは難しい。。

そんなボケ描写にうるさい場末の美容師ですが、GF80のボケ描写はとっても好みな出方をしてくれます。

エテルナシネマ 前ボケが三田いくて撮りました。流石に背景ボケも前ボケも十分な美しさです。うん、満足だ。。
エテルナシネマ 前ボケが見たくて撮りました。流石に背景ボケも前ボケも十分な美しさです。うん、満足だ。。

それにラージフォーマットな分、ピント部分は割としっかりとして解像度が高くシャープでなのに、ボケは優しくアウトフォーカスに向かって滑らかにボケて行きます。そしてボケ具合も美しい滲み具合です。それなのに水彩絵の具を滲ましたようなベタベタした感じはなく、スッキリとしています。

ノスタルジックネガ ラージフォーマットのみについているフィルムシミュレーションです。そう言えば、最近使っていないなぁ。
ノスタルジックネガ ラージフォーマットのみについているフィルムシミュレーションです。そう言えば、最近使っていないなぁ。

つまりはだ…GF80を使っていると楽しいんだよ!!あゝ…またキレ気味に言ってしまいましたね…サーセン。。

プロビア 紫陽花部分がかなり輝度差で暗くなっていたのですが、しっかりと描写されていました。こういった、可愛い配色の紫陽花を探して撮るのも楽しいですね。
プロビア 紫陽花部分がかなり輝度差で暗くなっていたのですが、しっかりと描写されていました。こういった、可愛い配色の紫陽花を探して撮るのも楽しいですね。

今回は紫陽花ばかりの写真をアップしていますが、紫陽花ってハイキーでもローキーでも撮れるのが、また楽しいですね。その為、撮る時にテーマを決めて撮れば、飽きずにいっぱい撮り続けていけます。

ブリーチバイパス まるで白黒の様ですが、撮る時から背景を思いっきり沈ませようと思っていました。ブリーチバイパスがハマってくれて思い通りになり、おじさんはウレピーです。
ブリーチバイパス まるで白黒の様ですが、撮る時から背景を思いっきり沈ませようと思っていました。ブリーチバイパスがハマってくれて思い通りになり、おじさんはウレピーです。

今年もかなりの数の紫陽花を撮りましたが、春に撮る梅や桜よりも、全く飽きがこない被写体です。やっぱり雨降りでも、曇天でも、晴天でも、撮り方によって画になる被写体なのでしょう。

プロネガハイ かなりトリミングしましたがヘッチャラですね。紫陽花には蜂さんが付き物です。写真をズームすると、触覚についた蜜までも写しているのは凄いです。
プロネガハイ かなりトリミングしましたがヘッチャラですね。紫陽花には蜂さんが付き物です。写真をズームすると、触覚についた蜜までも写しているのは凄いです。

これから季節が移っていっても、紫陽花が咲いている(もしくは枯れている)のを見かけると、ついつい撮ってしまう事でしょう。まだ今年になっても回れていない紫陽花の名所が残っています。しばらく紫陽花を撮って楽しもうと思います。

今回の機材 FUJI GFX50SⅡ + GF80mmF1.7 R WR

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