ライカレンズでフィルムシミュレーションを楽しむ FUJI GFX50SⅡ + Leica アポズミクロン M 90mmF2 ASPH.

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カリカリしていないピント面と、溶けるような美しいボケ味がお気に入りです。
カリカリしていないピント面と、溶けるような美しいボケ味がお気に入りです。

GFX50SⅡを手に入れたのは、実を言うと手持ちのLeica Mレンズをフルサイズ以上のセンサーでフィルムシミュレーションを楽しみたいから…というのが、一番の理由でした。

GFX50SⅡには、ややグラマラスなアポズミ M90mmぐらいの大きさがちょうど良いですね。持っていても、しっくりとくる大きさと重さです。
GFX50SⅡには、ややグラマラスなアポズミ M90mmぐらいの大きさがちょうど良いですね。持っていても、しっくりとくる大きさと重さです。

それがGFXのファーストレンズとして手に入れたGF100-200mmF5.6 の写りがサイコーに良かったので、GF32-64mmF4、GF80mmF1.7の2本が防湿庫に生えてきた次第です…なんてこった!

葉っぱって、裏っ側の葉脈が撮っていておもしろいですね。
葉っぱって、裏っ側の葉脈が撮っていておもしろいです。

で、最近は初心に戻って、ライカレンズを積極的に使うようになってきたのですが、その時にGFX50SⅡの設定をどうするか…と、色々と悩んでいたのですわ。

それは、四隅がケラレる事を味と考えて、ラージフォーマットのままで撮るか、ラージフォーマットのままでスクエアーにカットして四隅のケラレを無くすか、35mmファーマットにしてレンズ本来の写りを楽しむか…という、3択です。

明瞭度を上げれば、もっと鯉はクリアに出ますが、水紋も気に入っているのですわ。
明瞭度を上げれば、もっと鯉はクリアに出ますが、水紋も気に入っているのですわ。

まぁ最初の2択は、ラージフォーマットにすれば、約0.8をかけた画角になります。つまり、50mmのレンズなら40mmの画角になり、画素数も50M画素で解像感のある写りを楽しめて、本来のMレンズ以上の写りを楽しめる…ような気がします。

今回は全て開放絞りです。クロネコの毛並みまでバッチリ写っていますね。
今回は全て開放絞りです。クロネコの毛並みまでバッチリ写っていますね。

しかし、35mmフォーマットにすると、画角はレンズ本来の画角になり画素数も落ちますが、それでも30M画素もあるので、十分な画素数です。それに一画素当たりの画像ピッチもベースがラージフォーマットのため十分な広さがあり、フルサイズセンサーにも全く引けをとっていません。

立体感は申し分ないですね。その内、綺麗所でもモデルにして写したいですね…ええ、あては全く無いですが。。
立体感は申し分ないですね。その内、綺麗所でもモデルにして写したいですね…ええ、あては全く無いですが。。

そんなワケで、色々と紆余曲折しましたが、最近は35mmフォーマットにして、Mレンズとフィルムシミュレーションを楽しむことにした次第です。

で、フィルムシミュレーションは、GFXだけに搭載されているノスタルジックネガにしました…フフフ、羨ましいですか。え?それって、最新のFUJI X-H2シリーズに搭載されたよ…知らなかったのって?…なんてこったい!!

最近は、ライカMレンズで木を撮るのがマイブームです。立体感から来る木の存在感を写したいですね。
最近は、ライカMレンズで木を撮るのがマイブームです。立体感から来る木の存在感を写したいですね。

まぁ私の個人的に感じていたちょっとした優越感がなくなったとしても、やっぱりノスタルジックネガの写りは、GFX50SⅡを使う上でベースとなるフィルムシミュレーションです。

F2であり、アポクロマートレンズであるからこその、背景が同色でも立体感を感じさせてくれる写りです。
F2であり、アポクロマートレンズであるからこその、背景が同色でも立体感を感じさせてくれる写りです。

その他にも大好きなクラシックネガ、エテルナ・シネマ、クラシッククローム、ブリーチバイパスなどのフィルムシミュレーションと合わせて今後も楽しみたいと思います。

しぶとく残っている紫陽花です。でも枯れているのかなぁ。
しぶとく残っている紫陽花です。でも枯れているのかなぁ。

あと、勝手な私の妄想を一つを上げたいのですが、ライカMレンズでフィルムシミュレーションを楽しむために、FUJIからMマウントのフルサイズセンサーのカメラを出したらどうですかね?

もう秋は始まっていますね。茶色栗よりも、今のグリーンの方が撮っていて楽しいですね。
もう秋は始まっていますね。茶色栗よりも、今のグリーンの方が撮っていて楽しいです。

レンズは、あえてFUJIから出さずにカメラだけ出す。そうすれば、開発するコストも下がるし、Mレンズマニアが大喜びして手に入れると思うですが。。

いつ見ても鳥が入っていないし、そもそも鳥が入るには狭そうな入り口でもある。。
いつ見ても鳥が入っていないし、そもそも鳥が入るには狭そうな入り口でもある。。

で、カメラがたくさん売れたら、満を持してMマウントレンズを開発する…うん、何だか売れそうな気がするが、FUJIのアイデンティティが失われるので、やっぱり無いでしょうね。

今回の機材 FUJI GFX50SⅡ + Leica アポズミクロン M 90mmF2 ASPH.

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